何をすればよいのか
よくわからないのだ。それほど職場や周りの人々を愛しているかといえば、絶対にそんなことはないだろう。惑いっぱなし。きょうは公休。
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のだろう。
なんだか自意識過剰と厭世観の中で揺れている自分に自己嫌悪。
自分がいなくても回るでしょう、世間は。
だからもう常に自分を失っていたい気持ちになるのだろう。
でも、今はひとと話していると安心できるんだな(その時だけ)。
今以前の職場ではほとんどゆったり話している環境になかった。
今の状態、今までよりは安らげるとは思っているけれど、自分的に慣れないことになっちゃっててストレス感じてるのかなあ。
音楽聴きながらへろへろしていられるのが一番イイ時間なんだろうな。
夜、遠方より友来たり。
久しぶりに長野駅前に出てみたら、けっこう様相かわってて吃驚。
三ヶ月前まではちがう店があった場所で、威勢のいい兄ちゃんが注文聞いてくれる新しい店で焼酎談議しつつ暮れる夜。
自分は焼酎もよくわかんないしー(ふだんは速攻爆酔のアルコール50%以上ウオトカ)。
うまいおでんとかつまみながら、こういうことが自分の幸せなんだと実感するよい時間。
でもメチルアルコールやって逝っちゃう人の気持ちも少しわかる (ほんとか(^^;)。
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もう自分的には限界かも。何もかも、どうにでもなれ!てな感じだな。
どうにでもなってもどうにでもなるしかないし。
どうにでもならなければどうなるのか。なるようにしかならないのですよね。
何やってんのかおれは、てな気持ちもありますが、どうにもならないらしい(^^;。
もう終わりだし、もう関わることもないのだろうかな。未練もないではないが。
もう寂しさはなく空しさしかない。
何をどうしたいのか。いろいろあったけど全部NGだ。
自分的にこれから年度末にかけてどう過ごすかが課題だ。
ヨッパで過ごすか、それもまたいいか。
でもそりゃ危ない人だ。
生き甲斐、オレは今そんなこと実感できないし。
渡ってしまえば案外簡単なことなのかもしんないけどね。
もう生き続ける自信はないな。
きょうは体育館でプロレス公演ありました。
そういうことがもっと楽しめる人生だとよかったな。
楽しめる余地いろいろあったろうに。
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年次計画のプール設備点検を10/24~12/19で実施。12月頭まで50m、ダイビングプール、それ以降で25mプールを休止して機械設備の点検や清掃などをする。
水を抜いてるプール
事務所のNさんに、最近は匠味はどこでも食べられると聞いて行ってみたMOS、ひさしぶり。
ほんとだ、って感じで試してみる。ゴージャスな箱入りでなんとシリアルまで打たれている。しかし19:00近くだったんだけどなんとNo.1ですよ、本日の売り上げ一個だ。チーズバーガー持ち帰り。
このMOS近くのタイガースファンの某酒屋さんは臨時ビアガーデン開いてもう大騒ぎ。
楽しそうだったけど…。
中身の写真はなし。揺らしたらたいへんなことになっちゃったんで。
味とヴォリュームはよいようです。だってレギュラーの倍近くの値段だし。
自家製のハバネロピック紛れ込ませて食べてみた。
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寝ぼけアタマを風呂で濡らしてレストランへ向かうともうみんな揃っている。
朝食も可なし不可なしの内容。
チェックアウト後は、やはり3台分乗でぶらぶら出発。
山々は紅葉にはまだ早すぎる風景だった。
小谷の道の駅でみやげ物など物色して(ホテルの売店にロクなものはなかった)糸魚川へ。
フォッサマグナミュージアムがある美山公園。
きょうも天気予報はよくなかったはずだが(雨の予報)、時々日差しも見られる秋日和。
昼はMさんが知っているという鮮魚店へ。一階で売っているものが二階で調理され、食べることができる。威勢のよいおじ(い)ちゃん、おば(あ)ちゃんの掛け合いがおもしろい。
でかい鉢に盛られた刺身をつつきながらゴハンを食べる。
食事が済むと午後もいい時間になっている。
時おり休憩しながら下道で長野へ帰る。
またこんな感じのよい時間が過ごせればと思う。
しかしよく食った。この二日間でふだんの五日分ほど食べたんじゃないだろうか。
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気の合う人たちとちょっとした旅行へ。職場がらみだけれど、今、同じところにいるのは自分入れ4人だけであとは別の場所に移ってしまった人や直接は知らないOBさんたち、総勢10人、クルマ3台に分乗。うちのクルマは怪我してしまったので代車を使わせてもらった。
自分は年齢若い順で2番目という高齢者ツアー(^^;。
天気予報の不安をよそに、暑くもなく寒くもないレジャー日和。一泊二日のゆるゆるな日程。
コースは、大町市→白馬村→小谷村(泊)→糸魚川市といった感じ。
あまり細かいことは決めずに出たとこ勝負。
大町市で全員が合流、酒の博物館などのぞいてから食事、のはずが目当ての場所を次々にフラレて結局のところ、白馬の道の駅。夕食のホテルバイキングに備えて、ごく軽いものにしておく。
午後はホテル集合、ということでクルマごとに別行動。うちの班は、白馬の小さい温泉へ寄ってから目当ての見るからに観光リゾートなホテルへ。
夕食は可もなく不可もなしといった感じの(やや不可か)料理だった。それでも営業時間めいっぱい居座って、風呂に入ってからまた部屋飲み、って感じで白馬(小谷村)の夜は更けた。
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きのうは久しぶりに渋谷の店を見て歩いて直にCD選び。
「ORCHESTRE KLEZMER SHPIL vol.3」
「BROTHERHOOD OF BRASS / FRANK LONDON'S KLEZMER BRASS ALLSTARS」
「WORLD AFTER HISTRY / BORIS KOVAC & LA CAMPANELLA」
クレズマ一気買い。
ほかにライヴ会場で
「つくしんぼ / PE'Z」
一枚目のは、アコーディオン、テューバ、クラリネット、ヴァイオリンによる室内楽的アレンジ。シリーズの三作目のようだ。仏盤。
今朝のライダー。嵐見参。映画の方には血車党が出ていたようだが、そんなに好きならちまちまとインスパイアぶってないで潔くリメイクすればいいのに。
今回からのストーリーは、ちょっと非はつけられないような出来になっているよう。
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きょうは渋谷でファンチォカ。
オープニング・アクトは日本のPE'Zというバンド。物販のにいちゃんの話によると、凄テクの「サムライ・ジャズ」。
ウッド・ベース、ドラム、キーボードのリズム隊の走りが確かにジャズな感じ。トランペットとサックスのユニゾン、は何かなつかしいようなメロディライン。スゴイ勢いで50分ほど。たぶんすごく若いんだろうなあ、メンバーは。気持ちよい音楽だった。
少しの休憩のあと、ぐっと演奏者の年齢が上がりメイン・アクトのファンチォカ。
きょうも余裕のステージ。先週のさいたまとは若干曲順を変えてはあるが、ほぼ同じメニュウ(だと思う)。
終演後、やはり客エリアになだれ込んできて投げ銭パレード。
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ぶつかった、っていうか自分ではぶつけられたと思ってるんだけど。
相手は鼻先のかすり傷だけ。こちらのダメージの方がはるかにデカい。
場所が場所だけに一方的な責任は問えないだろうが。
幸いどちらもけがはなし。
走ってきて右からぶつかりそうなのがわかったので、左にハンドル切って逃げたのだがだめだった。
しかし、逃げなければ運転席直撃だったかも。
また、左に逃げた先に歩行者がいたとすれば、と思うとゾッとする。
みんなに「運がよかった」「守られている」と言われる。
が、けっこうかかるんだろうなあと思うと憂鬱。
出勤してテニスコートの予約システムPC立ち上げの準備。PCのカスタマイズはすでにすませてあるので、接続とかんたんなマニュアルの用意。
さくさく動く。内線電話もなんで今までテニスコートまで延ばさなかったのか、ちと疑問。
自分の時代に丸くおさめることができてよかった。
テニスコートでイチジクとプルーンのシロップ煮、体育館で茹ジャガをいただく。
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日本庭園にある新しいベンチに防腐塗料を塗る。
うかつにもきちんとしたカッコをしないで始めたもんだから手はペンキだらけ、シャツにも滴を飛ばす。
きのう陸上で同じ勤務だったMさんが午後診断書と退職届を持って事務所にきた。
これで陸上リタイアは3人目。残るは4人。
「からだ壊さないうちに辞めちゃった方がいいよMさん」という話をした矢先。
診断書は肝機能障害ということだったけれど、辞める原因が別にあるのは明白。
すでに年金受給者で、勤めても勤めなくても同じ金額の収入が見込めるのだとしたら、こんなところにはいない方がいいよ。
みんな、もう我慢するのはやめて。
あとはどんな形でこっちにしわ寄せがくるか、だけれど。
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陸上競技場勤務の職員が8人から5人に激減してしまい(2人退職1人転出)、事務所から最低減の手伝いに出るということで、自分の当たり日。
手伝いとはいえ3人分も出せるわけがないので1人分。
どうせ閑古鳥も鳴き始め、間もなく工事でクローズになる施設だし、ふだんぷらぷらしている人間がきちんと動いていれば、手伝いになどなくても回る職場であるし。
とはいえ、不規則な勤務時間もあるわけで。
きょうの自分の勤務は11:30から20:15分という時間帯で、だがしかしその時間を陸上に張りつけられては仕事に差し障りがあるし、そんな半端な時間だとほかとのやりとりに不都合だから、決められた時間より早く出ることになる。
なんにしても健全な職場環境が作られていれば問題はなかったはずなのに、もう遅い。
いよいよ色づくハバネロ。
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最近はいい天気であったためしがないらしい。
体育館などではいろいろスポーツ大会などがあるが、特にうちの施設を使って学校の運動会、みたいなことはない。
「サイレント・アイズ / ディーン・R・クーンツ」
週末からの読み差し。
クーンツは80年代から90年代にかけてよく読んだ。
最近のは「超訳」されたり、ちょっとダレて読み通せなかったりなんかしていたが、これはなんか引っかかる。
オビの「とんでもない奴らばかり」、そのとおり。フリークスたちの大河物語、な、おもむき。
まだ先は見えないけれど。
平行して読んでいるキングのは綺麗な文体だが読みにくい、のに対し、下品だがするする頭に入る。
そりゃ自分の感性に近いということか。
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ワールド・ミュージック・フェス~ジプシーの季節(とき) time of gypsies~
という催しがきょうから二日間、さいたま芸術劇場で。
映画や音楽にペインティングなどのイベントがたくさん詰め込まれるらしく、二日みっちり過ごせればすごく濃密な時間を楽しめそうだが、そういうわけにもいかず一日目のメインイベントである「ファンファーレ・チォカリーアvs渋さ知らズ」だけ見にいく。
渋さ知らズ、CDは一枚家にあった気がするがライヴはたぶんはじめて。
はじまったとたん、頭の中に何か熱いものをぶちまかれてあふれ出た気分になる。
ジャパニーズ・ファンク?とにかく気持ちのよい疾走感がめぐる。
ファンファーレ…は、これもまた豊かなハーモニーのブラスがぶりぶり駆けまくる。
正直、ステージとは関係なく日常のいやな記憶が頭の中をよぎる瞬間もあったのだが、自分の体の思考部分以外はそんなことは受けつけず、素直に音を受け入れていたようだ。
アンコールは、両バンド合わせての文字どおりお祭り騒ぎで幕を閉じた。
総勢50人くらいはいたんだろうか、和洋ブラスにベリィダンスと舞踏が絡まり合って壮観だった。
で、終演後はお決まりのロビーコンサート。
生音は、いい。
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きょうから二日間、半日ずつの日程で全職員対象の研修。
といっても講師二人の話を聞くだけ。きょうの午前に受講しておいた。
中身は人権問題とまちづくりについて。人権問題については薬害エイズ問題の当事者によるもので、なかなか聞かせる話ではあったものの、やや詰め込みすぎ、長すぎで疲れた。
タイトルは彼がもっとも強調していたことばだが、ややヒステリックな感じもしないでもない。
午後は職場へ戻るのもかったるいし、ということで当初から休む予定にしていた。
どっかラーメン屋へ寄るつもりでいろいろ考えたが、帰路途上にある手打ちラーメンの店(とはいえふつうの中華食堂)へ。
ひさしぶり。ここのは麺がやたら不揃いで柔らかめなのだが、なかなかウマイ。
ことにチャーシュウがうまいのであった。
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してしまいましたねえ。もうほとんど設定パラレルな話としてしか認めらんないですねえ。
これが需要なんでしょうか。前半は伝説、ってか。ヒビキさんのことですけど。
信州ラー博、けっこうなにぎわいのようでしたが、いろいろ聞こえてきた結果談、おもしろいかも。
これからラーメン、いい季節かも。
冬の女王は、マッチ売りの少女エピソード。泣けました。
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