1月終了
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こんなに大雪が積もったところにくるとは。
おかしな事故にならないとよいのだが。
「しゃばけ / 畠中恵」
年末に買っといた江戸時代の妖怪ファンタジーで過ごす。
気持ちがヘコんでいるときには逃避に限る。
寄せられているイラストも妙な味わい。
次は「ぬしさまへ」を。
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の日でしたか。何かこじつけの記念日がありそう。
午前は教育委員会の人権同和研修(オレは根本の組織的には教育委員会所属ということになっている)。
先週末に知らされて、休日後の今日である。人の都合まるで考えてない。
ということで出席後の午後は打ち合わせなどで過ごしたあと、また陸上のバカ主任とバトル。もう人前で怒鳴り合う。
バカな言いぐさなので言い負かすのは簡単だけど、消耗する。
とはいえ、人のふり見て我が身も反省しなくっちゃ。
夕方はノラ犬に噛まれた件で後始末に。しかしこれだけではまだ終わらなそう。
この一週間、今までにないほどのストレスに晒されてる感じ。
ムリでもメリィさん行っときゃよかった。
帰って一息入れて、年末に行った醤油屋の納豆で寛ぐ。
…と、のほほんとしてたら職場からTEL。プールで火災警報!?
でも実際は火災などないよう。誤動作だ。
電話でやりとりしながら24:00ちょっと前に設備管理会社の人にも帰ってもらう。
しかし、重なる重なる。
まあ正月早々、バチでも当たったか(去年からだけど)とは思わないでもない。
行い悪いですか。そうですか。
孫子の代まで呪われてくれる甲斐性なさそうだから、短期決戦にしたんでしょうかね。祟る方の都合としては。
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特に二番目のは割とおいしかったです。もう二、三年前、中信の蕎麦屋のもの。
本日も休みなのでのほほんとしようとしているけれど、だめ。胃に穴が開きそう。
気が小さい。前にも書いたかな、サヴァイヴァルに一番最初に淘汰されるタイプ(笑)。
胃に穴が開いても腹は減る。
だから今夜も家鍋で飲む。
その夜で食べきることはほとんどなくて、だいたい残りは翌日の朝ごはん。
二日目には豚バラの脂と白菜のダシがすごく利いている。ウマイのだ。どうせ宿酔いアタマなんだけど。
雪は峠を越したみたいだけれど、雪崩の心配がある。
年末年始、ついには帰らなかったのだけれど、家には母ひとり。
たぶん妹A一家が仕切ってくれたと推測するけれど(妹のダンナはがっちり体育会系タイプだし)、今週中には顔出してみよう。
東京の妹Bは帰らずがんばっているようだ。
鍋、自分的ブームは葛切りの替わりに、かんてんぱぱ(コレ全国区?)のスープ用糸寒天を投入する。
翌日はお鍋の中身全体が固まっている。
…浅ましくてすいません。
でも胃に穴開いても腹ヘルのです…。
ほんとはですね、胃に穴開いたことないから実際はどうか知らない(腸にできものはできたけど、そん時は腹は減らなかったが飲んでたな。今も格別空腹感はないの実は)。
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正月早々ヘタリこむ。
ヤになる。
ノラ犬に噛まれたり自爆してみたり。
人生、地道に歩んでもロクなこたないんじゃないの。
というか、コレは地道ではないということか。
じゃあ地道ってどういうことだ。とボヤキつつ今日もまた。
つうか、わかった!生き方がヘタなんだな。
んじゃもう死ぬしかねえじゃん。ねえ?
今ごろお節などつついてみたりして。
のほほんとした感じがすきだし。
なんだかんだ、本日、疲弊につき。
ききたいこえって聞きたい時には聞かれないものなのだなあ。
むかしはともかく、現代で。
遠い?か。10m、20mでも場合によっては遠いし。隣にいても遠いかもだし。
遠い遠い、もう永遠の遠国の気持ち。永遠の遠国に流されて消えてしまいたい。グチ。
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