イルカ
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もうはじまった当時から東海林さんのこのシリーズはファンなのだが。
コレに気づいたのは先日の飲み会のあいまに書店をウロついたとき。
残念、なんか期間限定特典、あったらしい。もれた。
東海林さんはマンガより文章が面白いと思ってしまう。ゴメンなさいありがとう。
本日のラ。
なんかラーメンばっかりな毎日。でもコレはカップラ。いわゆる地方限定カップラ。
コンビニ限定で売っていたが期間限定で終売なので最近までは店頭になかった。イベントに併せて再発。
しかしきょうのコレは初回発売当時のモノで消費期限は(^^;…。
まイイけど。
このテの商品は麺はアレだけど、たぶんスープが勝負なのだな。
情報誌のラ博メニュウ見ると、この店も出店予定で、でも今回はたぶんありつけないかもなのだが、実際のお店にはいつか絶対行こうと思ってる。
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定例記者会見の市長あいさつ要旨を見ていたら、大林宣彦監督との会見のことが出ていた。
それによると映画「転校生」が本日から長野市内で撮影スタート!らしい。
来月末まで、善光寺周辺や戸隠、松代などで行われるらしい。
てことは長野が舞台ということなのだな。まあ三部作とはいわないだろうが。
大林さんも自作リメイクときたか。
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ロシアツアーの時のDVDが発売されていて通販で。
あっちでは、そりゃウケるでしょう。
そろそろこっちでもウケたい。ウカリたい?
ウケてみせたい!ウッキー!なんち表現したらばよいのか。
つまりウケさせてもらいましょう、てか、楽しみたい。
前回は四月だったか。
ビデオは関島さんや新井田さんファンにはおいしいかも。
そろそろビニールハウスで大根抜きなシーズンじゃないか。
(「熊は出演してない」クレジットはあるが、オマケには熊に似たのが入ってる)
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また案外夜が早い。
すると真夜中あるいは早朝に目が覚める。
若い頃にはそんな場合、活字で過ごしたものだが最近はいつまでも目を瞑っていたい。
となるとCDで陰気な交響楽か懐メロ、てなことになる。
懐メロは最近はまたポルナレフだ。
聴いていると、案外演奏がクラシカルなことに気づく。
クラシカルて、えーと、ファーストから管弦楽の響きが多いつうか。
けっこう早い時期から電子楽器も導入、利用していたポルだけど、当時はアコースティックの方が安価だったのかな(この人エレキ楽器黎明時には金にあかせてばりばり導入していたけど)。
オレが中坊の頃は洋楽の映像なんかほとんど見られなかったが、NHKの「世界のミュージックショー」(だったっけ)でポルの映像も紹介され、それは仏のスタジオライヴと米のミュージッククリップの編集ものだったようだけれども、録音ではオルガンだった「ラース家の舞踏会」がその収録では分厚いストリングスを伴っていたことが印象的。
あの演奏ってか映像はもう今生、お目にかかれないのかな。
10年くらい前のロキシーライヴで、もしかしたら、とか思ってんだけれども。
いい年なのはわかっているが、活躍見せてもらいたい。
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となりのOさんが最近すぐに電池切れするよとか言ってくる。
そういえばうちの携帯も買ったときから電源関係は調子悪いが、Oさんのは電池が膨れてきてるという。おお、確かに膨張しているようだ!
ドコモって確か一定期間置けば電池の交換無料でしてくれるんじゃ、な話してみると、おー!ってな感じでネットで検索、しかし使用2年以上経過のものが対象でショボン。
…んでもその電池の型番で検索してみると、どっかの誰かのブログに引っかかる。
同じ症状でショップに行ってみたら、「無償交換」だったという。欠陥品?
一年くらい前の記述である。
だいたいがバッテリ膨れるというのは異常事態だろうなあ。
最近はドコモ関連は店が増えてるよ、と言っといた。
今日、夕方あたりさっそく行ってんだろうな(ニコ)。
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にしては色がクリアなのだ。運転席前のウインドウ。
駐めたのはわずかな時間だったんだけれど、で駐めてはいけない場所ではなかったのだけれど。
それは人の唾だったのだろう。なめたりして確認したわけではない。
この辺も、程度が低くなってるとは思っていたけど。
まあオラのクルマも一見、好まれないかもしんないけど憎まれるいわれはないだろ。
不特定な人々が集まるポイント、けっこう不穏である。今さらながら。
ツバ吐くなんてせこいコトしないでウインドウ割るとかしてみろ!(されたら困るけど)
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つれれこ社中は二、三回見ただろうか。そのうち音沙汰がなくなり、上野さんのソロがシリーズで発売になり、そして鈴木さんもライヴなどはぽつりぽつりとやっていたようで、漸くアルバムの話も聞こえてきた。
中尾さんと関島さんがサポートしているそうだ。
オフノートからのメールによると、つれれこ社中は休止中らしい。
あのバンドのバランスもふしぎでよかった。
「ぜいご」はさっそく注文しておいた。
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0.7/0.6→1.5/0.5→1.0/1.0→1.5/1.2。今年までの視力の変遷。
それ以前の数年間は概ね0.6~0.7で推移していた。
職場の環境でこんなに変動があるとは。しかも回復傾向にあるとは。
ほかには生活習慣病予防ということで一通り。
メタボリックシンドロームの検診ということで、腹回りも測られた。
へ。おらの腹回りはいかがなものか?
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午後に雑用しながら流していた、クリムゾンの71年ブライトンでのライヴ録音。
出典ははセカンド収録、ホルストの「火星」。
発表当時、版権の都合でこの名称は使えなかった(この楽曲はそういうことにうるさかったらしく、冨田の惑星さえ2000年に入る頃までCD化が許されなかったという話も聞いた)。
最初に聴いた頃は、それを叩き台にした即興的なミュージックコンクレイトという印象しかなかったが、このライヴを聴いていると、その音像の古さ録音のチープさも相俟って(もともとブートレグとして流通していた音源らしい)、古い戦争映画の音楽のよう。
ホラーな夢を見た。
シャンプーをしている。やたら泡立ちがよく鏡の中の頭はみるみるふくれあがって、その塊はなぜかピンクに色づいてくる。同時に髪を洗う両腕がなんだかとても重くなってくる。
そしてその重い泡を流し落としたあとに鏡に映っていたのは…!
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未だに、まだ出ている分のキング「闇塔」シリーズを読了できていないのだが、ちょっとひっかかった(シリーズV「カーラの狼(中)」)。
これは現代と(現実にはなかったパラレルな)中世が入り乱れるファンタジーで、過去の文学の影響や引用も多く感じられる作品(ことに指輪物語など)なのだが、どう考えても歌うことなどしないだろうイメージの主人公(うんと寡黙でハードボイルドな役をクリント・イーストウッドがやってる感じ)が、作品中で歌うのが「米の歌」。
「♪アンダー・ザ・スカイ-オ / グラス・グリーン・ン・ハイ-オ…(邦訳の異言語なのでカナ表記されている)」と続くのだけれど、なんとなく近似性が感じられないだろうか。
何の関連もないだろう2者だが、たまたま両方を愛好する自分がいて…。
「闇塔」…キングクリムゾンとの関連性はいつか明かされるのか?(あるいはこっちも全く関係ないのか?)
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松本そば祭り。
新蕎麦が出る頃と出る前の微妙なこの時季、さまざまな場所で蕎麦のイベントがある。
今日のこの祭りで出されるのは多分新蕎麦ではないんだろう。
松本城、16のブースで県内外さまざまのを食べられる(戸隠蕎麦とかはない)。
ほかに物産などのスペースも大きく、ちょっとした秋祭り。
本日のインパクトはコレ(茹で前)。
山形の寒河江市の板蕎麦。…太い(右のが通常、遠近法はたぶんあんまり関係ないと)。香り立つ、というほど蕎麦くさくはないが、いろんな意味でソリッドな蕎麦ではある(^^;。
しかし16もあっては選択に困る。本日のもう一品は旧奈川村のとうじそばにしてみた。
小分けした蕎麦を湯通しして具だくさんの汁の椀に入れて食べるあたたかい蕎麦。
なぜかマレーシアピザのブースが。空中で華麗に生地を延ばす兄ちゃん。
おまけ。
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ファンタジスタ(へんなの)。
地元誌とコンビニの企画で、来月のラーメンイベントと連動してデパートの特設会場にて県内外のラーメン店が合作メニュウを出す企画が先月から三か月間行われている。
まごまごして行かないまま、一回目の京都特集は一昨日で終わってしまい、今日から九州特集の第二弾がはじまった。
当初はけっこうな行列があったようだが最近は全然平気だという話で、でも今日からメニュウが替わったからどうかな?と思いつつ夕方にぶらぶら足を運んでみたら、あいにくの雨のせいもあるか、すぐに席に着く。
実は九州といえばトンコツ、のラーメンは実は苦手なのだが、行ってしまった勢いで注文したのは新潟のお店と、市内でたぶん最も成功している系列店の人のコラボ(笑)。
「桜島紅炎」というネーミングの、鶏ダシ塩スープの一品。
しかしながら、ルックスからしてこれはもう「九州」ではない?
赤い香味油(パプリカらしい)が浮いたスープの上には白いストレートな麺と温泉卵、それを彩るのはリーフサラダのような葉っぱと細かく刻まれたベーコン(チャーシュウも)。
そしてその麺の歯応えはラーメンというより、むしろパスタ?
九州ラーメン食いにきて、思いがけずイタリアンな気持ちになってしまった。
そういえば都内などでは洋食指向なメニュウを出す店もいくつかあったかな。
これはこれでたいへんおいしくて満足だったけれど、この企画では毎月後半に出てくる「なつかしの中華コラボ」という昔ながらの…風なものに惹かれている。
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今トレンドな地域内分権について、全職員対象の講演形式研修。
最近、こんなのばっか。
余談ながら残ったこと。人を動かすには褒めること。んー戦略的といえば戦略的か?
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であるよなあ、先週末の散歩。しみじみと。バカだよなあ。
しかし、まあ若いってことかねえ、本気で怒るってのはまだまだ自分と同じ居場所にいるって認識なのだろうか。
もはや相容れないことはしょうがないと思っちゃうもんなあオレなんか。
若者、がんばるよな。
…本日の職場でのできごとについて。
歳取るってこういうことか。
…怒る前にあきらめちゃうんだよね、会話することに。コミュニケートすることに。
ていうか、最近は「わかりあえないこと」が前提にあるな。意識してるわけでもないけど。
、いやきちんと意識してるか。バカヤロー誰ともわかりあえるもんか!
などと。まだ青いか。
10月になった。いろいろあるなあ世間的には毎日。
だいぶ涼しくなって、半袖の寝間着はそろそろ、って感じか。
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何という近未来な世の中になったもんだ。
20歳若ければ、自分も追っていただろう。
20世紀タイムスリップグリコに同化したい自分としては、そんなもん関係ないない、せいぜいプレステでDVD見るのが今時点での最上の贅沢。
てか、試聴物で生活を語れるのか?という感じ。要らない。
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