訃報
| コメント (1) | トラックバック (0)
重い話某番組、富士の樹海の話、している。これには突破口あるのだろうか。
休みなので洗濯洗濯。
で、夜には東急の惣菜で飲む。一応ちゃんとした中華料理屋だよね(金龍の上海やきそば)。
で本日のタワレコ。
プロパガンダ!!
のヴィデオクリップ集。
第三のZTTとかいわれてましたね、でもZTT自体もしょぼい軌跡たどりました。
わたしは20年くらい前、かなり熱中してて12インチシングルとか集めてました。
今も好きです。あー、おれリアルではデュエルくらいしか知らないやヴィデオのは。
どきどき。今から見ます。外国製だけど、うちのプレステでも再生できます…。
DR.マブーセだいすき。
(今でいえば)エレクトロニカのくせに生のマリンバ使う感覚が好き。
てかこのバンドは基本人物がパーカッショニストだからな。
プログレぽいソリッドな音楽で木琴叩くのがスゲーかっこいいんだな。
木琴てかっこいいよ!
って小学生以来の感覚か。
まあ、マリンバ自体、ソリッドっちゃソリッドだな。
| コメント (7) | トラックバック (0)
呑んだくれていたらいつの間にか夜になる。
でなんとなくCMのないTV局の放送流していたら、コレだ。
音楽:細野晴臣。えー?
…しかし、都合ですか?都合はえっと…。
あれー、これって研修とかで見せられるビデオとおんなじじゃん。
つまんね。
細野さん起用はお遍路さんの描写用か。
| コメント (0) | トラックバック (0)
女子学生を刺したおばさん。
この人んち、たぶん10年くらい前、出水不良の苦情で行って会ってる。
アパートだったけど。
クレーマの典型的な感じだったが10年経っていよいよ関係ないとこにトゲ出したか。
オレも10年後はヤバイすかね。てか10年後なんかないか。
| コメント (0) | トラックバック (0)
TVの情報、臨場感あるなあ。
何もないうちに避難とか。
…今のところナニもないが。
実生活、量のコントロールがこんなにめんどくさいとは。
酒の量ではないよ。
水とか塩素とか。
物理的にアウト的である。
長野には津波ないよな。ないよね。ありません。
| コメント (0) | トラックバック (0)
ところで昨日からの三日間、コレ。
昨年は二日目でチケットが売ることができないほど混雑したりなどしていたのだが、今日も同じ二日目、会場は一見、人出もはるかに少なく見えるほど落ち着いている。
しかしあとで聞いた話では、受け入れ態勢を強化して客回転が早くなっていたりするなどで、実際の前売り販売数も杯数も昨年よりは出ていたそうだ。
行列の長さを見れば、昼ぐらいになってようやく賑わってきたかな、という感じ。
遅い朝食代わりに食べて、混んできた頃、隣接する別施設で別のイベントを見る。
ゴダイゴの人の講演とミニライヴ。なんとなくいい腹ごなしに。
ピアノソロでビューティフルネームやスリーナインなど。
夕方頃になってまた食べたら、もう満腹状態でたいへんなことになってしまったが、この後、最近のミクシィの流れの中で誘われたオフに出席。
ほとんど初対面の人たちとのオフって実に久しぶり。
今回はどなたか曰く「長野のラーメン王」の集い(^^;。
会場は、今年になって個人的に呑みのシメによくごちそうになってるお店。
みなさん知識も深く、そして情熱?みたいなものを感じる。
おいしい肴でそれぞれ好みのアルコールを堪能し、ラーメン以外のことでもいろいろお話しさせてもらって気づいてみれば、日付が変わっている。
最後には、温かいつけ麺で。
帰ってログなど読み返してみたら、ハンドルと顔が一致してなんとなくキャラも見えてきた。
また機会があればぜひごいっしょさせてください。
| コメント (0) | トラックバック (0)
不安定な天気。いきなりの雨風雷はあっという間に行ってしまい、まるで台風一過のような日差しになる。
と思ったらそれは長続きすることなく、はっきりしない空模様に。
本日のAmazon、ロード・オブ・ザ・リング・シリーズの完全版サントラを受け取りに家に帰る。
夕方、なんだかうちに帰る途の向かい風に雪が混ざっていたぞ。
こんなものがいつの間にか出てたんだね。外国では。
「王の帰還」は多分来年。。
しかしそれぞれCD3枚+DVD_Audio1枚の4枚組。DVDだと1枚ですむってこったな。
そういやライヴのワールドツアーまでやった組曲(来日もした。オレ見た)のパッケージ化はどうなっているのか。
あのとき、作曲者は自作のボックス作品集(他作品ふくむ)の中で実現すると言っていたが。
| コメント (0) | トラックバック (0)
のセカンドが出た。と思って前作を掘り起こしてみたら前回のはアルバムタイトルで、名義は上野耕路+久保田慎吾だった。
今度のはユニットで、音的には最近までの上野さんの活動の流れを汲むのかなあ(キユーピーはちがう)、ゴージャスである。
前のは男声ゲルニカって感じだったものな。
| コメント (0) | トラックバック (0)
ムーンライダーズのシングル、意味深かな?
でもキャッチーな(笑)メロディライン。コレってどっかとタイアップないのかな。あれば売れる!と思う。
白井良明節バリバリでかっこいいし。
| コメント (0) | トラックバック (0)
ザンコクな人ですけど
あがたさんの新しいファンクラブがスタートしたようだ。
休止中だった今までのには、15、6年在籍したのかなあ、社会人の場合、会費が年10000円だった。総じれば会報も不定期だったし、でもたまにゴージャスなプレゼントも届いた。
最近のあがたさんのアルバムで一番リピートが多いのは、佐藤敬子先生のやつ。
一聴して意味不明な歌詞だけど、何を言ってるかはわかる。
それにシンパシーは感じないし、まあどうでもいい内容なのだが、この曲、聴いていると妙にハートの琴線かき乱すのである。
ライヴでもうるうるくるのは、この曲とこれに続く「けものクサイ」。
こもっている気持ちに感動するのだろうか。
また生での敬子先生、聴けるときが待ち遠しい。
| コメント (0) | トラックバック (0)
今の職場で一番違和感を感じるのがコレ。
なんで、いいおじさんたちがひとつテーブル囲んで定時にお茶するの?
ま、こりゃ理由があって、むかしの時代、作業した後の人たちの一服、感覚なのだけれど、今、継承することはないのでは。
休憩は悪いことではない、てか必要なことだけど、そりゃそれぞれ適宜に取ればよいのではないか?
だいたい話題もなく、じとーっとコーヒー飲んでもうまくない。
着任早々にそう主張したのだが、伝統は守られるようである(てか騒音は聞いてもらえない)。
ところでメタル。音楽の。
キライではない。イメージ的に粗野な感じはあるが、あれはテクが要るし、楽曲のメロディラインだって、そう思って聴けばクラシックみたいな綺麗なものも少なくない。
だってオーケストラと共演するくらいの音楽だから。まあ程度はそれぞれだけど
久しぶりにDreamTheaterなど聴いている。
…もしかしてart of lifeって凄く高級な作品だったのか。
と思うと、ボヘミアンラプソディに感じる偉大さと……、いろいろさまざま。
| コメント (0) | トラックバック (0)
まず自己評価シートで自分に対して採点する。それを第一評価者が面談の上、評点する。それを第二評価者が、さらに最終評価者が評点する。
まだ試行段階だが何年か後にはこれが給与などに影響してくる。
で、わけがわかんなかった去年とは違い、今年は自分のだけでなく、対象があるのできちんと面談して自己評価シートにコメントしないといけないわけである。
評価といってもいろんな仕事さまざまな業務があるのに、一律な評価項目で採点するなんて多分にムリがあると思うのだが。
自分の評価対象は今年は5人。総じてうちの若い人たちは熱心に仕事をしているので自己評点以下には落とせないよなあ、だいたいみんな控えめに上げてきてるし。
しかし、別件での分析屋のSさん、毎度のことだがいきなりやってきて設備の不備ばかり並べ立てられてもなあ、今さらどうなるもんでもなし、いま置かれた状況の中でいかにするか、ということなんじゃないのか。
まあ、無責任なんだろうなあ。
| コメント (0) | トラックバック (0)