春雷
荒れる年を予感させるなあ。
轟音ともなう稲光。
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内示が出てから、飛ぶように過ぎる時間。
予想以上に慌ただしい事務仕事。
唯一、転出してしまうTくんの荷物を本庁にある次の職場に運ぶ。
今までの職場は彼にとっては、人に言わせればぬるま湯だったというから、これからしばらくはストレスが続くだろう、でも最若手だった彼には今年は成長のチャンス。
一方、うちの職場は戦力ダウンで、しかもぬるま湯(笑)だから、これはちょっと引き締めないと、という気分もなきにしも、。
しかし自分が引き締まらないとどうにもなんないだろうなあ。
気候も温いような肌寒いような週であった。
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過去の角川映画の予告が詰まったDVDがついてきた。
始めた頃は大作志向だったのだなあ。84年頃が一番勢いがある。
資金が画面に大いに反映できる現在こそ、金かけ放題で作ってみたらいかがなものか。
80年代の風俗描写がなんだかこっぱずかしい。
自分的に90年代以降のはほとんどスルーしてしまっている感じ。
…新旧「犬神家の一族」の対比がおもしろい。
…「時をかける少女」の画が今でも褪せることなく美しく映る。
…しぶい「麻雀放浪記」。真田広之っていつもかっこいいよな。
…一連のつかこうへい脚本作品も小気味よかったものだ。
…最近はホラーが多いのか。これら原作は読んでる。映画は見てない。
…原作といえば今上映中の「バッテリー」、これも未見なのだが、なんかちがう気がする。
…今年公開予定の「転校生リメイク」の予告も入っているが…。
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川中島缶は観光ブーム(例の風林火山)の調子にのって箱入り。
先週末、職場の若いのが飲み会前の時間つぶしに八幡屋磯五郎の店をのぞくというので、あったら買っといて、と頼んどいた。
「一缶、二千円でした」そりゃねえだろ。
ハコ入りは駅前なんかでも売ってるそうだが、映画缶は実際に数がなくなってきてるらしい。
たぶんコレの一貫、てか一缶?
http://www.yawataya.co.jp/shop/originalcan.html
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日立のCMソング。
歌っていたのはヒデ夕樹という歌手。もう亡くなっているし、若い人は知らないだろう。
自分的には、海のトリトン、の人。
海のトリトン、今、どこに権利があるのか知らないが、新作リメイクできたらぜったい見るよ。
ヨイ頭でヒデさんのアルバムなど聴いていると、ここちよく眠れる。
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体調的に。気分的にも少し。
せっぱ詰まった雰囲気はあります。
自分的には、過去にはもっとせわしかったのだろなあ、と思いながら、毎日余裕がない。
でも、どうでもいいや感が支配している気持ちに、どうしたらよいものか。
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