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2007/06/09

いつまでも見れると思うな、

チーフタンズ。ら抜き表現。しかも字余り。
会場となったまつもと市民芸術館は、三年前に開館したメインホールが最大1800人まで収容できるという立派な施設。四階まである観客席の二階分くらいが埋まった。
Matsumoto070609 Matsumoto070609b
来日メンバーのうち、チーフタンズは三人。多分ほとんど孫の世代のサポートを受けてのコンサートツアー。
しかし円熟した演奏で、その中心になるのはもちろんその三人。
サポートはハープ、(複数の)フィドル、アコーディオン、キーボード(電子)、ダンスなどで、案外印象的だったのがキーボード。以前にもチーフタンズのステージは見ているはずだが、これほど鳴っていたか憶えていない。
日本からのゲストは林英哲と元ちとせだが、今回のツアーでふたりが揃うのはオーチャードホールと今回のと二回だけなのだった(二人がからむ場面はないけれど)。
昔の電子ドラム、シモンズみたいな和太鼓は初めて見た(と思う)。
元ちとせの、withチーフタンズでアイルランド録音されたという新曲が披露される(会場によっては間宮工も参加していたようだ)。

公演の内容は、特にテーマもないような集大成的(best of)な感じの二部編成。
頭の中を音が吹き抜ける爽快感。ずいぶんと風通しがよくなった気がする。
アンコール曲ラストでの観客巻き込んでのチェーンダンス?うねうねと会場をなだれ歩いてステージで終演、これには少し萎えたが(汗)。
そのあとロビーでサイン会があったが、やはりサポートの人たちだけだった。
Chieftains070609

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コメント

チーフタンズ,私は広島公演見ました。こちらも2階席まである大きなホールだったのですが,1階の前半分しか入ってなくて,しかもかなり招待客で埋めた模様^^;
長野,立派です。
元ちとせさんはCDよりも生声のほうがずっと魅力的ですよね。歌の共振に全身が包まれる感じ。

投稿: ruko | 2007/06/13 23:41

ちとせさん、裸足でのパフォーマンスでした。
最初はちと見通しがつらい環境でしたが、(^^;、ちとせさん出演の第二部では、なぜか、背が高い前列のお客様がいらっしゃらなかったのです。
まあ、とまれ、こうした大きいコンサートツアーの通り道に長野県も選択されてるのかな、と思うとウレシイですね。
松本、遠いんですけどね、ウチからは。

投稿: AMITZ | 2007/06/14 20:20

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