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2007/11/30
2007/11/29
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2007/11/22
2007/11/21
2007/11/20
ツアーパンフ
年末に東北ツアーを控えてのあがたさん。
モリオロッヂから今年の新譜記念ツアーのパンフが届く。
以下、東京での予定。
2007年11月25日(日)
青梅宿アートフェスティバル2007
「昭和浪漫コンサート―20ッ世紀大楽隊2007 in 青梅宿―」
at 昭和レトロ商品博物館 特設張り出し浪漫ステージ 13:30-
2007年11月25日(日)
「あがた森魚VSイワオの裏庭」
at 新宿・NewBury open 18:00 start 19:00
2007年12月13日(木)
あがた森魚ライヴ
at SOKEHSROCK(東京都新宿区舟町7舟町ビル2F)
open 19:30 start 20:00
2007年12月26日(水)
ムーンライダーズ2daysライヴ(25、26日)の26日へゲスト出演
at 渋谷・クラブクアトロ open 18:00 start 19:00
出演:ムーンライダーズ、あがた森魚、大島保克、
Scrap Unplugged(白井良明、バカボン鈴木、後藤まさる)、
政風会(鈴木博文、直枝政広)、LIFE GOSE ON 他
2007年12月30日(日)
「HARMONIA(ハルモニア)'07-'08 光と音のハーモニー」出演
at 東京国際フォーラム・展示ホール
start 21:00-21:45
「東京暮色 ゆく年くる年'07-'08 あがた森魚コンサート」
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2007/11/19
2007/11/18
2007/11/17
大林祭り
NAGANO映画祭、きょうから二日間。
きょうは、長野ロケで話題の「転校生」リメイクの大林宣彦特集。
「22才の別れ」「転校生 さよならあなた」「立川志らくのシネマ落語+トークショー」「転校生」「なごり雪」、というのが本日のプログラム。
「転校生 さよならあなた(リメイク)」、公開時には見のがしていたのだが、知った場所が切り貼りされたような編集に違和感覚えつつ、シュールすれすれの描写の挿入も多かったりして自分的には叙情というより奇矯な作品だった。
ヒロインが死んじゃう結末もなんだかな、だし。
久しぶりに見たオリジナルの方がいまだ峻烈な印象。
トークで語られていた、映画はテクニック(技術)をもって伝えられるものではない、ということを自ら表明したかのような皮肉な(^^;プログラムと感じる。
「なごり雪」も、すれ違いな成り行きの、結局無惨な結末の、これまた叙情で語られるような作品ではなかった。
…そういえばもともと大林はホラーの人だったか(^^;。
…「ご当地映画」というフレーズが頭に大きく浮かぶ。
など、思いながら、トークショーのあと、作品の入れ替えで並んでいたら監督がいらっしゃったので握手していただく。まあ、ファンなんだよね。
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2007/11/16
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2007/11/04
小諸
昨日に続き、本日は長野の小諸、成就寺。むかし小林亜星が疎開していたとか。
小諸ではいつも年齢幅の広い客層で、こどもたちはふだん見ることのないだろう楽器に見入っていた。
寺という場所柄だろうか、アルバムタイトル曲でのきのうのおおたかさんの奇抜な衣装はなし。
楽曲によってはメンバーのブレイクソロが入るのだが、それが昨日のものとはちがっているあたり、さすが芸達者。
ピタゴラスイッチの1フレーズにこどもたち大喜び。
メロディラインがちょっとちがう気もするが、おおたかさんが教育TVでやっているという「でんでらりゅうが…」というのは、数年前にメトロのライヴで流れていたオープニングの童謡のようだ。
この日はスタートが早かったので、よいこ向けの時刻に終わる。
ドラムスの新井田さんは、年内いっぱいでこまっちゃでのバンド活動は終わりとのこと。
バンドは生ものだなあとあらためて感じる。
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2007/11/03
松本
こまっちゃクレズマが新譜発売記念秋のツアーで松本にやってきた。
場所は、去年に施設のこけら落としライヴも行ったヴィオ・パーク劇場。
手作り感でいっぱいな空間である。
客層はおそらくこの劇場のお馴染みさんたち。
春発売だったこまっちゃの新譜は、全面おおたか静流のヴォーカルアルバムという感じでいくぶんしっとりした内容だったが、ライヴではいつもの編成でのはじけた楽曲交えての構成。
ヴォーカル曲は、じっくり染み入る内容のものも多く、思わず聴き込む。
エンディングはライヴでいつもおなじみだった「ALE BRIDER」ではなく新しいアルバムに入っている「アロハオエ」になっていた。
小さいこどもたちもいたが、終わった時刻はもう21:00をだいぶ回った頃。
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