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2007/12/26

植物になる話

クリスマスディナーでゴージャスに肉ばっか喰ってたせいか(大嘘)、妙な夢を見た。
手塚治虫の作品にも人が植物になってしまうエピソードがあって、それは木の芽に寄生されたり、待ちわびすぎて足に根が張るというような表現だったが、こっちはそんなきれいなもんではない。
カラダが内側から植物に変質してしまう。植物てか野菜。

ちょっとクシャミをしてみたら鼻から野菜の切れ端が飛び出てきた。
これが食事の時にひっかかった味噌汁の具のカケラとかではないのだ。
ヘンに思った自分は、次の瞬間鼻の中に手をつっこんでしまう。
指、でないところがバカっぽく、また手がするすると鼻に入っちゃうのも夢だ。
で、その手が掴み出したのが大量の生の野菜。
それも葉先や芯が外された刻まれる寸前のもの。
取り除くとやはり鼻の風通しがよくなって息が楽になったりするが、手をつっこめばつっこむだけ調理前の野菜が出てくる。
喉やその他のカラダの中につながる器官も探ってみると、そっちからもどっさりと野菜が出てくる。
気持ち、体の「骨」とか「肉」が薄くなった気がする。
俺はこのまま体の内側から野菜になってしまうのだ。
しかもほとんど食材だから食べられてしまうか、ほっとかれるとダメになっちゃうのだ。
Vegetable071226
こういうのは夢判断的にはどういう意味なのか。
鍋材の詛い?

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コメント

なんだかスゴイ。奇小説になりそう。
... 分析は不可能 (~~;;;

投稿: ala2 | 2008/01/02 03:26

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