予定どおり
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朝方にエマージェンシーコール。
まあ大した話ではなかったが。
こういろいろあると体力的にキツイ。
この三日間で睡眠五時間ぐらいか。
もうここまでくるとほんと何もかもどうでもよくなる感じ。
施設のいじり方はだいぶ覚えたが、かなり人がキライになった。
昼間、あしたのホテルをキャンセルした。
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の邦題もひどかったが、Raiders of the Lost Arkもなんだかわかんなかったよなあ、まあヒットしたからいいんだろうけど両方とも。
インディジョーンズの新しいのができたというんで楽しみにしていたら、前3作DVDがセットで廉価販売されたので買ってみた。
自分が初めて買ったビデオソフトは実は「raiders…」だった。ベータのテープ。
ふつうに国内版を買うと二万円くらいのところ(だったと思う)、米輸入で半額くらいだった。そいつが今3作抱き合わせ+αでそれ以下…。
あの頃の自分は、自分が映画マニア、SFマニアだと誤解していた(^^;。
酒呑みのおねえさんがヒロインで気に入っていたんだけれど、、一作目のみの出演で残念だった。
関係ないが、だいたいこのテのシリーズは最初から意図されていない二作目三作目というのは、ほとんどが一作目のリメイク的な感じでしかないのだよなあ。
映像的には、やはり20年間という隔たりを感じる。
でも、あの頃に「見えないものを見せる」的な映像技術の方向が定まったんだろうな。
もはや絶対な期待感というわけはないが、新作はそのカレン・アレンの再演あるらしいし、楽しみにしたい。
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TVでやっていたので久々に見るナウシカ。
この映像のイメージは、経験が後先になってしまうが、まさにゲド戦記で指輪物語で七人のこびとで、なごめるユパさまの一撃は「またつまらないものを斬ってしまった」五ェ門 ではないか。
これ、パッケージソフトになったときにはすぐに購入したのだよな、LDの頃。
音楽、オーケストレーションが古くさい。
そんで結局ムシのいい話で終わったりするのだ。泣けるけど。
この映画制作時にはまだ原作は完結していなかったし、なんだかすっきりしない終わり方だったので、すべて落ち着いてしまった今、あらためてリメイクなど望みたいところだ。
原作の内容が膨大なので、TVシリーズ、といいたい。
映画になるときに細野さんがイメージソングを作ってキャンペーンガールの安田成美が歌っていたが、やっぱり残らなかったな。
(しかしながら映画とは離れたところでは認知されているらしく、去年の細野さんのライヴでは嶺川貴子と坂本龍一名義で演奏されている)
むかし、風の谷のナウシカのテーマソングは、ザバダックのハーヴェストレインだよなあ、と思ったことがある。
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職員をかかえたまま迎えた本年の異動、転入者が難病持ちでいきなり四月から療養休暇(当然この人と対象の転出者はいた)。
三月までは別の職場でなんとかやってきたので、まあしばらく休めば復職できるだろうと思いきや、ひと月またひと月と診断書は更新される。どころか現時点での退院の見込みがないらしい。
三か月を超えるとこの人も休職扱いになる。
シフト的にもちょっとやってらんなくなったので、本人には気の毒だが代わりを見つけることにしたのだが、特殊な職場ゆえなかなか決まらない。
ようやく、退職したOBの人が嘱託として決まり、この六月から来てくれていたのだが、なんと出勤二日目のその夜、転んでけがをしてしばらく出られないという連絡。
まるで、病人けが人の溜まり場のような職場である。
このグループ店のはどこのも割とルックスが近い。
思わず「味玉」頼んでしまって1.5個になってしまう罠も(^^;。
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帰りに上田の店でつけ麺など啜っていたら、券売機とカウンタの間を行ったり来たりのサイクラースタイルのガタイがいいおじさん、店員さんにおもむろに「大盛りはないのお」と。
こ、この声は…。
「こちらでは替え玉になります」
「そう、じゃそれと生」
顔を見ただけでは気づかなかったが、このヒトは以前の職場でお世話になった(--メ)…。
視線を合わせずにこっそり観察していたが、その横柄というかオレ様な身のこなし、まさにSさんその人であった。
くあっとジョッキを呷り、卓上のつけ合わせをがばっとのせたスープに替え玉を投入して盛大に啜り込んで、こっちに気づいていたかどうなのか(たぶん気づいてるだろうね)早々に立ち去ったが、オッサンこのあとチャリで長野まで帰んのかよ…。
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