悪夢

まだ一年に一度くらい学生している夢を見る。
たいがいはヤな夢。
前日に人と会って喋りすぎ、眠りが浅いときに多いよう。
(普段、寡黙に孤独に過ごしてるからだ)
…昨日もまた。
席替え後？時間に遅れて自分の席がわかんないまま授業が始まり、何人かと呼ばれて教壇前に立たされ、質問されるも聞こえなくて反問。
その後、荷物も履き物も不明のまま、構内をなぜか走り回る。
時候ゆえ降雪の中、履き物不明なので裸足で走る。
…しかしながら最近は、こういう理不尽な状況は、夢見ながら自覚するのである。
「これは夢だ」
すると、目が覚める。
眠りが浅いからなのだと思うが、昔だったらもっと極端な完結がないと起きれなかった。

…だらだらしている年末。
昼過ぎ、野菜の買い出しついでにラーメン食べに中野市に出かけたらば、目当てのお店は定休、しかし、至近の店で代替、最近の中野市は充実しているのであった。