ドラマの主題歌
NHKがサラ・ブライトマンに久石譲の曲を歌わせるとか聞いて、ほう、と思っていたのであるが、大河ドラマではリサ・ジェラルド起用という話で、おおお!と思った。
この日記の1ページ目はデッド・カン・ダンスについてのもので、リサ・ジェラルドといえばそのバンドのメンバーである。
デッド・カン・ダンスは自分の最も愛する音楽のうちのひとつであり、一度は生で体験したいと思っていた(バンドは21世紀を待たずにに解散しているはずだが、2005年には欧米ツアーが行われている)。
いつだったか、知らないうちに映画音楽の大家になっていたのにも驚いたが、この話にも驚きである。
しかし、いま日本では彼女はどのように捉えられているのか。
ソロアルバムは、邦盤では確かベストしかなかったはず。
NHKのサイトにはデッド・カン・ダンスの名前も記載されていない。
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