過ぎ去りし近未来、と呼応していたのか。後先になってしまったが。
ようやく「地球が静止する日」を見始める。

いや、一枚目はむかし見たことがあったか。
さすがに画的には「衝撃Z編」とは比べものにならないクオリティ。
というか、ジブリがロボットものをやったらこうなるか、みたいな。
午後は買い物して洗車してCR-Zのカタログをもらいに行って。
久しぶりのあの店でも、2系限定を始めたということなので食いに行く。
味噌味。
丼の底にある麺はノーマルと同じものなのだろうが、重量に圧されてかたまってしまい、なかなかほぐれない。
が、野菜の仕上げはていねいで、ほかの店でありがちな、茹で野菜をかっこむ感はない。

コメント
見終えてみるとジブリっぽいのは前半くらいか。
勘違いの思い込みで迎える結末の後味悪さは「白昼の残月」と同じ。
ラスト後にさらなる展開を予想させることの発展形が「Z」?と思うとやはり…?orz。
「Z」を思わせる小ネタ(例の百連発とか)も多いがそれは芸風か。
それにしても制作会社の変遷やら極端なプロットの端折りとか、紆余曲折が窺える。
さて、こうなると気になるのは、鉄人TVシリーズだが。
投稿: | 2010/02/28 06:20