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2010/11/10

玉響

この本の中に出てくる。
Miotsukushi101110
女の子ががんばる根性ものの時代小説だが、巻を進めてみて、とてもキレイなことばで綴られているのに気づく。植物や風俗の描写などが豊かな表現で語られる。
その上でキャラクターが活き活きと動いている。
久々に読み終えるのがもったいなく感じるシリーズ。
ここ十何年以上ほとんどなかったことだが、たぶん読み返すことになるだろう。

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コメント

同じ言葉に反応しました(笑) そう、宇江佐真理は文章が雑に思える時もあるけど、この人はいいなあ。

投稿: いのもと | 2010/11/11 23:44

玉箒、いや。
読み進めるのもったいなくて料理人季蔵にも手をつけてしまいました。時代小説文庫(角川春樹事務所)ってほかにもいいものがあるのかな。

投稿: AMITZ | 2010/11/12 19:00

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