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2010/12/30
2010/12/29
2010/12/28
2010/12/27
三十周年
オープニンアクト含めると4時間以上、2枚用意しときゃよかった!
今回はなんといっても、むかしのリズム隊とのセッションがハイライトだろう。
キャプテンイヤーズというのは自分がまだバンドをよく知る前の時代。
正直あまりなじみがない曲ばかりで、この15年くらいのライヴでいつもセットに一曲ぐらい混じっていた曲の集大成という印象か。
それにしても、ゲストのリズム隊はパワフルで音がデカい。
アンコールのツインギターツインドラムに到ってはデカすぎ!
ほかにもゲスト多彩であのステージに最高13人くらいはいたか?
そのゲスト、10月に茅野で見たダンサーや、終盤の飛び入りでそのときのバンマスだったクラリネットまで登場したのには、もうなんだか勝手に世間のせまさ(汗)を感じたりもする。
さまざまなゲストとのセッションはもとより、アニメの曲やら故人追悼ナンバーやらそれだけで目玉になりそうなものがもうてんこ盛り、おなかいっぱい。
ちょっとやり過ぎ感すら漂った気もする(^^;。疲れた。
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2010/12/26
2010/12/25
2010/12/23
2010/12/20
2010/12/19
情弱?
ヴィオパーク劇場でやる、というのを知ったのが今月初めに西本智実を見たとき。
松本へ行かなければ気がつかなかったかもしれない。
そしてなんとwith石川浩司!
ヴィオパークは、劇場主を一年ほど前に失くしている。
今回、ドラムレスのバンドはそれを悼むかのようなしみじみとしたきれいな音楽で演奏を始める(来年に予定されるニューアルバムにはいる曲だそうだ)。
だが次の曲で石川さん登場、雰囲気は一変する。
ライヴの内容は、ドラムレスの比較的おとなしめなバンドのナンバー、石川さんが独特なパフォーマンスと奇抜なパーカッションでサポートするバンドのナンバー、バンドがぶいぶいアンサンブルを振り回して伴奏する石川さんのナンバー、の混合戦。
「たま」時代の曲も二曲、こまっちゃの曲は新曲以外は割と定番ものだった。
石川さんのハジケっぷりを間近にしたのは何年ぶりだろう。
それに対抗するかのようなバンマス梅津さん、頭の中がリラックスしまくってしまった。
梅津さんと懇意だったという劇場主、ある意味その一周忌だったのかもしれない。
(数年前に女鳥羽川の屋外ライヴで見たこまっちゃ、その時に共演した舞踏の人がその本木幸治さんだったのだろうか)
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