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午後、休んで松本へ。クラシックのコンサート。 今回は全体が見渡せる席にしてみた。 ボロディンが自分的目玉だったんだが、チャイコフスキーもすごすぎ。 第四楽章終盤、二階席なのに休符のたび、大きく息遣いが聞こえる(まさかとは思ったが、販売していたプログラムの中にあったリハのレポの中にそんな記述があり、やはりそうだと知る)。 今回はこの曲ではなくショスタコーヴィチの5番を演奏した場所もあったようだが、そちらも聴いてみたかった。 左が昼で右が夜締め。
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