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単行本と文庫本、同じタイトルを同時発売、1,890円と880円。なかなかしないぞ。 もちろん文庫版を買った。 もともと月刊文芸誌の連載だったのだが2009年7月号分で中断していて、終章が書き下ろしなのは何か事情があったのだろうか。 シリーズ三作目、登場人物のキャラがどんどん立ってくる上に新しいキャラクターも出てくる。 それにしても時代小説って今の自分の肌に合う感じ。
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