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従兄弟の結婚式には母が出席するので、往き帰りの足になった。 きょうもきのうに続いて暑い日だ。
会場近くの店で食べようと思ったら休みで、次の目当ての店にも振られ、もう十年くらいぶりの店に入る。 八十代以上にしか見えないばあちゃんがキャスターのついたテーブルで給仕する。 最近の店にはない味わい。やわらかい、というかどこか不透明な一杯。
きのう読み上げた文庫本のつづきは夕方までに終えてしまった。 そのつづきが発売されるのが一か月先…。
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