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2012/10/27

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アニメについて、もはや監督以外の人脈では見られなくなっている身としては、山本二三っていえば宮崎作品の美術だろう、男鹿和雄は出﨑統の方だし、てな認識なのだが、しかしそれは70年代半ば以降くらいの話だった。
この美術展ではジブリ作品も展示されているが、多少点数があるのは「火垂るの墓」くらいで、看板になってる「ラピュタ」も「もののけ姫」もさらっと飾ってあるだけだし、一番充実してたのは「時をかける少女」だっただろうか。
「時をかける少女」は手がけているのに「サマーウォーズ」以降はやってないというのも、自分が情弱なだけだが、ちょっと意外。
情弱ついでにいえば、全然知らなかった高寺彰彦やなかむらたかしとの企画とか、興味深いものも見られてよかった。
まだ形になってない最近の企画に関するものもいくつかあったが、ちょっと自分的にはまたスルーしてしまいそうな気がする。
以前の男鹿和雄の展覧会よりもずいぶん小さい規模だったのは、ちょっと残念。
シシ神の森とトトロの森では集客もずいぶんちがう。
ってなことはどうでもいいとして、諸作品、もう一度じっくりと見直してみようという気になる。

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