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2012/10/20

串田ファウスト。
Faust121020
今年松本で二回目の彼が演じる悪魔、メフィストフェレスは一回目(兵士の物語)の悪魔と同じく、主人公のもうひとつの意識としての存在。
中世の中に現代が挿入されて、空間も縦横無尽に駆け抜けるエピソードの後にやってくる喪失。
しかし二回目の悪魔は一回目よりもやさしげに人間を語っているようだ。
今年も「演劇と音楽とサーカス」の世界。
だんだん力が抜けて、スタイルとして洗練されてきているよう。
だが、もっと肩肘張った仰々しい次の空中キャバレーを体験してみたい、とも思うのだ。
Faust121020b

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