日曜夜のTVドラマ、ちらっと見てしまったらハマってしまった。
毎度のことでスジは追えてないけど。
毎日夜は早いから、同じ原作者の以前のドラマはスルーだったのに。
確かに見るもののツボを押さえてる。うまい。
そういえばこの作者のは昨年末に買い込んで積んどいた中にあるはず。
ということで掘り出してみたら、これはおもしろい。

最近の昼休みは、これまた同じ時期に買ってあった妖が出てくる時代ものシリーズだったのだが、どうしてしまったのかとても眠い作品だった。
が、これは目が冴えてくる。
なんだか今やってるドラマとおんなじ展開な気もしなくもないが。
コメント
TVのも第二部。
ほんとに企業部分の描写が似通ってるのはしかたないよなまあ痛快だし。
でもなんだかそん中で全体主義賞賛みたいな雰囲気が感じられて、その辺が違和感。
おもしろくても、こりゃあおれにはムリだわ的な。
思えば百田作品の王道部分にも同じような印象は、ある。
投稿: AMITZ | 2014/05/25 22:40