ホテルの朝ごはんを食べる。投宿の場所は施設は古いながらもそのへんではちゃんとしたホテルっぽくて、朝食の会場ではビュッフェなのにコックさんがオムレツをひとつ一つ作ってる。
上越名物もあるしその他和食洋食のおかずがいっぱいで、取り過ぎる。コレで呑みたいって感じのラインナップ(^^;。
クルマの温度計、「4」の文字って基本的に付けてないんじゃないの?と思っていたが、あったんだ、はじめて見たぞ40度。
長野に帰ってみたら、ちょうど辿り着く前の午後の時間にまた市内南部は荒れた模様。
「荒れた感」はまた実感できず。しかし遠出したというのに結果的にはなにもなくってヨカッタヨカッタ。
ちょっとむかついたこともないではなかったが。
朝にたらふく食っといてなんだが、上越まで来た、ううむ行ってみたい店は山ほどあれどもおなかはひとつしかないのだ、しかも夏バテ気味の腹。
とん汁屋で小盛にしてみた。小盛なのにボリュウム満点。
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