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2014/11/01

Kテンペスト。
Tempest141101
海辺に堆積する砂の遠い記憶という。
Tempest141101a
今回のステージは客席と地続きの場、大きな一室の広間のような空間で繰り広げられる。演劇でも音楽でも、ライヴの魅力は役者やミュージシャンそれぞれの生き生きとしたさまを、目の当たりにして肌で感じること。同じ空間にいられること。
生活の中ではかなわない快適な緊張感を愉しめること。
今回のような舞台作りでは一層引き立つだろう。
役者たちの個人的なエピソードのダイアローグを幕間に置きながら、時に鳴るシンプルな音楽とともにテンポよく紡ぎ出された物語、それははもちろん素晴らしいが、役者たち本人の生々しい息遣いがすぐ近くにあることが感じられた、それがこの芝居の醍醐味だったと思う。
Tempest141101b

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