« | トップページ | »

2015/06/14

甲府でヨタロウさんが演るという話はずっと前から聞いていたのだけれど、なかなか行く踏ん切りがつかなかった。
でももうずいぶん聴いてない気がするし、このままの日常に浸っていてはそれこそ溺死しちまうんじゃないかという懸念もあったんでちょっとムリしてみた。
今年になって音楽の生演奏を聴くのは二回目、せめて月一回ぐらいは期待したいもんだ。
Sakuraza150614 Sakuraza150614c
会場は古い芝居小屋を改装したようなスペース。観客は全部で20人くらいだったろうか。
オトコンテというのは鍵盤の代わりにギターでやるホーカシャンみたいなもんか?みたいに乱暴に捉えていたんだけれど、スタイル的にはまちがっていないだろうが、そこは相方の個性だ。
前半は意外にへヴィな音の感じや激しいことばの連なりに打ちのめされてしまう。
弱ってるカラダには少しこたえる。
しかし後半は…。
王道のレパートリーが鳴る。傍らでギターがさまざまな音を歌ってる。
ことばにできないような至福感。熟れきった、うたのかたち。
今まで何度も自分の中を流れ抜けた歌が、また滲みわたってく。
Sakuraza150614b
終演後に、いつかまたどこかでみたいな話を少しさせていただいたけれど、そうだな、次は東京でメトロファルス、がいい。

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: :

« | トップページ | »