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2015/08/31
2015/08/30
2015/08/29
2015/08/28
2015/08/27
2015/08/26
2015/08/25
2015/08/24
2015/08/23
松本ではもはやおなじみかもしれない大熊亘のユニットが長野で公演。
スキ者の情報網にはあまりのらなかったようで、主催者知り合いプラスアルファ的な集客だったのがちょっと残念。
生シカラムータを見たのはもう何年も前で、もっと変拍子ばりばりのロックバンド的演奏だったのかなあと思っていたけれど、某バンドのビギナー向けメニュウみたいな構成で、形として音楽世界旅行、としていた。
アジア、ラテン、クレズマーのレパートリーに加えてオリジナルのコパニッツァと道化師の週末が熱く、そしてビクトルハラはまたまた感涙もの。
そしてアンコール一発目は、…県歌。
あのメロディがまたクラリネットとよく合って、もう笑うしかない。
こんなライヴが身近にあることに感動。きょうは微妙な客層だったけど、もっと若者にも聴かせたい。
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2015/08/22
2015/08/21
自分にとっては束の間の蜃気楼みたいな存在だったかな、みたいな。
音楽との距離も歳とともに変化してきて、いま思えば若いころはほとんど虚構みたいな扱いをしてきたように思う。
それは、ほかにあった自分の周りの文化、文学や映画やまんがなどと同じで、自分の中では性急に消費してしまうものだった。
だって対象はしょせんパッケージだもんね。
歳を取って音楽や演劇は少し現実的になった。
そんな生活に足を踏み入れたころに出会った。
二、三回見てるのかと思う。
メンバー個々の演奏はもっともっと聴いている。
そして生の音楽にはこれからももっともっと接していきたいとは思うけれど、あの頃の虚構の対象だったパッケージに執着することを生きがいにしてきた自分、あの時の自分の気持ちも取り戻してみたい気がするのだ
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2015/08/18
2015/08/16
2015/08/15
2015/08/14
2015/08/13
2015/08/12
実はひそかに見て笑ってるピーピングライフ。
上のは偶然家にあった雑誌の表紙に採用された絵。
円谷、手塚、タツノコのみならず各社のコンテンツのムダ遣いにはもはや食指が伸びないが、こういうのはなー(笑)、見ちまったものはしょうがない。
しかもこっち方面はネタ的に濃い。
ハクション大魔王とトリトンが割と気に入った。
話はズレて、トリトンについては
>> 手塚治虫は作品製作にはノータッチで、
>> その出来栄えには相当不満を持っていたのは有名な話
という見方がもしかして一般的なのかもしんないが、そうかなあ、ブラックジャックには羽根章悦画風まんまのトリトンが出演するエピソードがあるし、キャラ大集合的イラストにもTVデザインで描かれているのもある。
まあ御大、できばえはともかく、ジェラシックワールド(造語)ばりばり全開だったことは容易に想像がつくが。
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2015/08/10
2015/08/09
2015/08/08
2015/08/07
2015/08/05
2015/08/04
2015/08/03
OBの会。もうそんな時期か。
今回は14名。さすがにもはや敬老会の趣(^^;。
ちょっと失敗しちゃったのが店の選択。
めんどくさかったので未訪のチェーン新店にしたんだが、意外にショボかった。
歳だし、飲み放題つけたのもやり過ぎかなと思ったけど、こっちはガンガンやってくれて元は取れたかな?みたいな。
帰りしな、ぎゅうぎゅう詰めの家系豚骨の店ではじめてのつけ麺。
ヨッパだったんでよくわかんなかったんだけど、渡されるときご主人に
「ウチのチャーシュウは開店からかえてない」
みたいなこと言われたんで、「?」って顔したらもう一度言われた。
あれ、おいら、なんか言いましたか?
はじめてのつけ麺はとてもおいしゅうございました。
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