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2015/08/21

Tailsongs150819
自分にとっては束の間の蜃気楼みたいな存在だったかな、みたいな。
音楽との距離も歳とともに変化してきて、いま思えば若いころはほとんど虚構みたいな扱いをしてきたように思う。
それは、ほかにあった自分の周りの文化、文学や映画やまんがなどと同じで、自分の中では性急に消費してしまうものだった。
だって対象はしょせんパッケージだもんね。
歳を取って音楽や演劇は少し現実的になった。
そんな生活に足を踏み入れたころに出会った。

二、三回見てるのかと思う。
メンバー個々の演奏はもっともっと聴いている。
そして生の音楽にはこれからももっともっと接していきたいとは思うけれど、あの頃の虚構の対象だったパッケージに執着することを生きがいにしてきた自分、あの時の自分の気持ちも取り戻してみたい気がするのだ

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