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2015/12/31
2015/12/30
2015/12/29
2015/12/28
2015/12/26
2015/12/25
2015/12/24
2015/12/23
世はみなスターウォーズ真っ盛り、こいつは少し落ち着いた頃にするとしてスヌーピーにしてみた。
中学生時代、すこし読んでみたりしたことがある。
でも意外に笑えない。難しすぎたんだろう。でもあのヴィジュアルがすきだった。
あの頃、訳者が谷川俊太郎ってーのも評判上げる原因か。
その後、ナンタルチャの安売り状態。あれではもはや価値観など見いだせない…。
3Dになって、画の表現はここに極まった、感じ。
しかし不覚なことに舟を漕いだりなんかしちゃって。
吹替版だったけれど、エンディングの途中でそぐわない歌が挿入するワケわかんなさ。
むかしは大人っぽ過ぎる内容について行かれず、今はこども心がわからないからついて行かれない、みたいな。
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2015/12/22
2015/12/21
ポルナレフの新曲はポップな佳曲だが、過去曲音色の面影が濃厚。
集大成、みたいな。
来年はまた大きいコンサートがあるようだが、その勢いでぜひ日本へも。
前回ツアーではチケット代をめぐってついには叶わなかったけれど、今や前例ができたので三万でも五万でも十万でもOKだ。
五万や十万だったらたぶん行かないけどさ…。
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2015/12/20
2015/12/19
2015/12/18
ホテルの朝食は同じ建物内のファミレス。
どう見てもおかずに対してごはんの量が少ないので、前回、有料でいいからお代わりだめですか?と訊いたら、だめです、と言われた。
まさか顔を覚えていたわけでもなかろうが、ごはんの量調節できます、と言われたので、多めで、と頼んだら、大盛りですね、と返された。てんこ盛り。
チェックアウトしたあと、朝9:00から呑めるという店でイッパイやる。
店内は妙齢のおじさんおばさんやスーツ姿のひと、もちろん若いひとたちもいて賑わってる。
ちょっとカメラを取り出す根性がなかった…。ちなみにツマミは鰻カシラとおひたし。
そのあと、赤羽ときたら外せない煮干しそばの店。ここもほぼ満席。
かなり腹がきつくなる。
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2015/12/17
2015/12/11
職場の忘年会at焼肉屋。
ゴージャスすぎてもうついてけない。
ふだんも宴会はほとんど食べないけれど、焼肉屋だと酌にまわられずテーブルに着いていなければならないので、食べないと間が持たない。ひとりぶんの1/4くらいでギブだった。もう食傷ってやつだ。
どんだけ食べるの、おじさんたちは。
肉なんて酒のおともにちっちゃいサイコロ5つもあれば十分な気がする。
しかも幹事だから最後まで見取らなきゃなんない。18:30から22:00までってどうなのよ。
やっぱり人間の種類がちがうんだ。話も合わないし。
座の終わりを見届けてラーメン屋。それもどうなのよと言われそうな気がするけれど。
カメラがかばんに入っていなかったのでiPhone3Gで。
呑み屋のラーメン、権堂ブラックとかだったが富山ブラックの劣化コピーだった。
この日はひさびさに外泊。
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2015/12/08
若い頃は、毎月の新譜情報誌をチェックして行きつけの店での国内盤予約買いと、市内には数少ない外盤屋歩き、で、たまに上京して大型店巡るのが道楽のひとつだった。
今ではそうしようと思っても、音楽メディアだけを売る店って皆無な気がする。いわゆるCDショップってかレコード屋。まあ中古を扱う店や書店はあるけれど。
なのでこの頃は通販から仕入れている。
ん?ダウンロード販売?六、七年前に一度だけ使っただけだ。
しかしもはや最新の、なんちゅうかニューカマーってのにはほとんどすれちがい。
だって自然に耳に入る音自体には関心が持てない。
だから買って聴くのは昔から知った類のものばかり。
奏者に向かって聴くならば立ち向かえるが(ライヴ)、自然に入ってくるものは完全スルー。
アンテナ低いというか、折れたーみたいな?これが歳を取るってことなの?
内容とは関係なし。
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2015/12/07
ユーフォニウムが物議らしい。正確にはユーフォニアムの方か、深夜アニメの方。
まあそりゃどうでもいいとして、ユーフォが表に出てくる楽曲発見。NHK-ETV関連。
ETVはナニゲに音楽が充実している。こまごまさまざま、さぞこどもの情操教育に貢献していることだろう。
ユーフォはきれいな音色の楽器なのに、なかなか専門分野以外のメディアでは聴くことができない。
はじめて吹奏楽以外のレコードでクレジットを見つけたのは、映画銀河鉄道999のサントラだった。
けれどちょっと聴きにはどこで鳴っているのか判然としない、ホルンだかボーンだかわかんないような感じ。
野戦の月かなんかのクレジットでも見かけたかな。で、次のインパクトは二十年前のZINGAROになる。
いまではアーバンミュージックでもユーフォ奏者がけっこういることも知ったし、実際のライヴで見かけることも多くなった。
YMOのライヴでも使われてたらしい。
せっかくのメディア露出なんだから、つまんないところだけ強調されずに楽器自体のよさが浸透してくれればいいな。
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2015/12/06
2015/12/04
何冊も並行して読んでるけれど、期せずして家斉が出てくるやつとその次の家慶が出てくるやつを同時に読んでた。
味わいは違うけど、なんか似たような設定、粗いつくり。
侍+料理人ってジャンルも最近は「これだ」ってものにはなかなか出くわさない。
ところでグッドバイの芝居がおもしろかったので、原作も読んでみた。
あのコミカルな展開はアレンジされたものと思っていたら、原作からしてそのノリだったのでちょっとびっくりした。
そういえば太宰なんて教科書以外ではちゃんと読んだことはなかったもんな。
ほかのものにも手を出してみたのだが、割とどれも自意識過剰気味の主人公の一人語りで、笑えるところも多い。
でもちょっと飽きる、こういうのは。
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