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2016/05/08

Ncac160508
いろいろ経緯があった建物だが、5月に入ってのオープニングセレモニー、そして本日柿落としは音楽監督指揮の読響。
プログラムは監督直々の書き下ろし序曲、あとはチャイコフスキー、そしてペルトといったメニュウ。
ペルトって80年代に話題になったCDがあって何枚か聴いた。
交響曲3番ははじめて聴く。スタイルの変遷の中での過渡期的な作品とされるが、タブララサにも通じる雰囲気はある。
音楽監督のは、パーカッシヴといってもいいくらい(笑)変拍子の打楽器がやたら元気がいい曲。
演奏するのは難しそうだ。

「見えない」客席問題も完全にクリアになってないみたいだし、きょうも見てると指揮者に割と大きく機材の影が落ちるなど問題はいろいろありそうだ。
Ncac160508b
まあ演奏自体は熱演だった(みたいだ)からいいけど(アンコールはちょっと期待した)。
けど市内にはほかにもハコがないわけじゃないし、このホールの在り方(ムダな競合?)、文化事業の持ってき方にはちょっと疑問だ(下世話な観察だが松本市の施設を大いに意識しているよう)。

アンコールもなく早い時間に終わったので、日曜だけどちょっと呑んでく。
エスニックな料理と怪しげな蒸留酒。どれもこれも甘い。甘ったるい…。
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