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内閣が壊滅してしまうことにささやかながら爽快感?カタルシスを感じちゃう、っていうのは今の自分のメンタルの反映なんだろうな。
監督としては、負に向かうキャラクターなしでほとんどセルフパロディな描写で映画一本やっちゃって、さぞリハビリになったことだろう。 なんて余計な雑感はどうでもいいとして、単品として極上のゴジラであった。
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