いつかの昼は久しぶりの信州中野、限定の鯛鶏白湯。

鶏スープの裏にひっそり鯛の存在感がある。
この店って多売の雰囲気がまるでなく、いかにも趣味でやってるような感じだ。

いつかの夜は映画を見てオーケストラを聴いたあとなので、市街地でうろうろしてると終電がなくなっちまう、ということで最寄り駅までもどって呑むことにした。
ラーメン屋はお酒もツマミも種類が少ないので散財せずにすむ。
シメるラーメンは限定の豚中華。スープに膜が張ってる。