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2017/09/30
2017/09/29
2017/09/28
昨日はまだ暑い、って時間帯があった。
だけど雨上がりの今日は、寒い。
またちょっとしたヤボ用が発生。午後は今年最後の夏休みをもらう。
その前に、ちょいとその気になんないと行けない店に寄る。住宅地の中。
なんでも長野で一番ホンモノに近い2系だという話、今年の夏に出店。
ホンモノなんて知らないんだけど、確かにほかのはモノマネかな?みたいに感じる迫力がある。
つけ蕎麦の店のアレはアレで別物にうまかったんだけれど、ほんとにこっちはアレとも別物にうまい。
小盛りに野菜増ししちゃったのでちょっとバランス崩れた感があったのは残念だけど、だってノーマル量の麺は食べられそうになかったからなあ、野菜も欲ばらずにおけばよかった。
食後、ホンモノを食べちゃった衝撃がきた(^^;。
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2017/09/27
2017/09/26
この夏は用足しのためにたびたび休みをもらっていたような気もなっているが、実はちまちまとした時間給や半日休ばっかりだったので、正規の夏休みはまだ二日残っている。有効期限今月いっぱい。
といって一日単位で休んでもどうせごろごろしちゃうだろうから、どうせならごろごろしない程度に半日単位で使うことにする。消化はむりだな。
てなことで、午後は休んでちょっとその気にならなければ出かけられないシチュエーションの店に行く。
休止後、リニューアルしてからはじめての訪店。
例の東池袋系の店だけど、開店当初、「○○で修行した」とは謳わずに「○○で作り方を教えてもらった」という謂がおかしかった。
野菜つけ麺、その都度野菜を炒めてつけ汁を作る。つけ麺だからバリエーションは決まってくるけれど、また行ってみたい。
地元誌に媚びてないみたいなとこも好感的だし。
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2017/09/25
2017/09/23
2017/09/22
2017/09/20
2017/09/18
2017/09/17
2017/09/16
暇つぶしに押し入れの中を浚っていたら、たまのラストライヴを見つけた。
このとき、最後の最後に見に行ったんだよなあ。
この日のメニュウは初期から終わり頃まで満遍なく演ってたのかな。
たま、後期になるとパッケージで聴ける音が割とディストーションが強くなっていて、N氏などはそれに批判的になってたけれど、自分的にはバンドたるもの為すがまま、みたいにごく自然に受け入れていた。その頃こちとらインダストリアルなんか平行して聴いてたからなあ。
(N氏ってのは当時のPC通信仲間。今のSNSよりもっと別の距離感がよかった、気がする。)
このライヴの流れから聴くと、確かにちょっとムリ感はあるのかも知れない。
ムリ感といえば、自分としてにG氏の楽曲について全体的に全部ムリをしている感じがしてたのは、距離感を調整できなかったからなんだろう。ちょっと理解できなかった。
石川知久どちらとも取れるような世界観の歌詞なのに、妙に売れ線ポップのセンスを振りまいて包んでた、ように感じた(それも才能だとは思う)。
そういうのはちょっとすきにはなれなかった。
…ちなみに「知久」、これは辞書登録した。
で、飛び入りしたホフの彼主導でアレが演奏される。
ピアノの前に座ったいいコンコロモチの彼の雰囲気から半ば予想できたけれど、実際その場に出っ合わした自分は零れ出た音に納得しつつ驚愕する。
ホフの彼ではなく作曲者自身であればこのライヴは伝説となっただろうし、そのあとの流れもちがったものになっていただろう。
がふつうに考えれば、それはもう絶対にあり得ない話。
…インダストリアルといえば、同じような時期(ではないかもしんない)にクリムゾンのTHRAKはシーンに向けたクリムゾンならではの回答である!みたいな文章を読んだ(気がする)。
そのときは「いやふつうにメタルだろこれ」みたいな感慨だったのだが、最近のツアーボックスで聴いたそいつはまさにインダストリアルだった。
音自体はそんな変わらないのだ、自分の気持ちが変わった。のだろう。
ヘヴィなギターとベースに替えて、ごりごりの工業サンプリング音を当てたらもの凄くかっこいいんじゃなかろうか。
…で多分、後年こういうのは邪道だと断ずる。でも一度聴いてみたい。
閑話休題。
たまのビデオが終わり、まだ眠れそうもなかったので別のでもと思ったが見つからなかったので、初演キレイにしてみた。
どっちも今のTV規格より横が短いサイズだった。
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2017/09/15
懲りもせずまた朝から大騒ぎ。
情報の共有というよりも、思想?の共有を目論んでると感じる。
全体主義への扇動っていうか。
自分的には、これ甘いのかもしんないけれどたかが実験だっていう認識なんだ。
「脅威」だ、っていうことを煽ってるよね絶対。
気忙しかった週の末日。本日もなんやかんやで気忙しい。
で、松代の"割烹"、二回目。ストレス解消の意味もある。
本日も営業する気があるんだかないんだかのマイペースな仕事っぷり。
この客の入らなさ加減は、夜が頼みなのか、それとももはや趣味の域にいるのか。
チャーシューめんにしてみた。
漬け物の小皿が、これで呑める的な感じ。ただ量がある。
総じて塩分高め。
夜、ひさしぶりに「瓶の中の球体」を流しながら盛大にヨッパらう。
まあオレごときが憂うことでもない。
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