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2018/01/03

年末に見た芝居「桜の園」の出版物で、どういう脈絡か風間杜夫がつかこうへいとの関係を語っている文章を読んだ。
Tukakohei180103_2
つかこうへいの評伝。

つかこうへいの著作には若い時分ずいぶん毒された。
この評伝は、実際に「口立て」されてつかの文章を綴っていたというライターによるもので、まさにつかこうへいその人というような言い回しで、こいつはもしかしたら第三者の目を通した設定の自身の自叙伝ではないかという気にもさせる。
…勢いだけで世界を展開させるかのような錯覚をもたらすキャラクターの数々。
自分には経験できなかった昭和の時代のありえないノスタルジー。

そういえば太秦なのに蒲田行進曲だった作品があったけど、あれの主題歌との経緯ってどうだったんだろう。
これから読み進むうちに解明されるんだろうか。
TVとんねるずの蒲田行進曲ではBGMがあがたさんの音楽で構成されていた。
あれは誰かのこだわりだったんだろうか。
とか、自分にもまだつかこうへいについて知りたいこと知りたくないこと、いっぱいある。

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