昨日のこと。
気持ちが壊れちまったので、とりあえずamはお休みということにした。
昼過ぎ時間に食事に寄った店。
行列店の系列に連なる店のはずが入りがよくない。
自分的には半年ぶりくらいか、確かに勢いがない。
店内告知で、なんだかリニューアルして今後はつけ麺和え麺的メニュウはなくなるみたい、と。
まだこの店でつけ麺食ってなかったなあ、みたいな。
まだリニューアル前。
つけ麺にしてみる。
たぶん、売れ線的な展開は可能であるはずだが、あえて外したような味つけ。
だから、つけ麺やめるんだあみたいな。
見栄えはゴージャスなんだけどなあ。
体調のせいで外れた味に感じたのかもしんないけど。
移動中、FMのアルフィーの番組でグレッグレイクがクリムゾンとは別の録音で唱ったエピタフを聴いた。
なんかカッケー。
今のクリムゾン、完璧っぽいけどやっぱネックはヴォーカルだよなー。
だって所詮コピーバンド出身の人だし、うまいけどどういう抜擢だったのか、選択肢がなかったのか。
なかったんだろうね。
ライヴのメニュウにボウイのレパートリーとか採用してるし、そりゃムリとか御大思わなかったか。
レイクとかウェットンの低音の響きが重要。甲高いだけのメタルのVoは要らねえんだよなみたいな。
…ヴォーカルレスのクリムゾンの可能性はないか。
そっちの方が普遍性高いんじゃねえの、みたいなバカなことを思う。
だってVoなしの弦楽ユニット(当然純音楽分野の)がカバーするくるくらいの楽曲満載。
インストバンド的な展開も悪くないと思う。
あ、趣旨がちがってしまった。
レイクの気迫が満ちたクリムゾンではない「エピタフ」かっちょいい。データはつけられません。
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