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2018/04/06

はじめて「ホルス(68)」を見たのは80年頃だったか。
市内のレコード店がスポンサーについてたサークルでの上映会。
フィルムは全編で二巻もの、手ちがいで後半部分が先にはじまった。

それよりも十年ほど前に日曜夜に放映された児童小説を原作とする日アニのシリーズがあって、それは全体としてずいぶん堅いと思っていたけれど、実際に堅かったのはけっこうな歴史の中で三作品だけだったんじゃないか(全部見たわけではないが)。

その後の劇場用フィルムもどれも堅かった。ギャグを交えてさえ堅かった。
あの作風の後継はあるのだろうか。
Takahata180406

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コメント

ニュースでは「蛍」とか、反戦の映像化みたいな話で言われてたけどさ。
ちょいちがうんじゃないの?手塚さん評価(ヒューマニスト)の勘違いみたいな。
反戦、それもあるだろう、でもそれを言いたかったわけじゃあないんじゃないか。
もっと現実的な問題を提起してたんじゃないのか。

音楽にとても造詣が深くて、映像以外の要素でも作品の完成度を高めていた。
映像自体も優れた絵描きのスタッフに恵まれていたんだろうと思う。
でもジブリ以降、目にできた作品にはそれが十分反映できていたとは思えない。
この何十年か、ご自身満足されてたものはあったのか。
ともあれ、寂しい気持ちだ。

投稿: AMZ | 2018/04/07 11:07

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