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2018/07/31
2018/07/30
2018/07/29
2018/07/28
2018/07/27
2018/07/26
2018/07/25
2018/07/24
2018/07/23
2018/07/22
2018/07/21
朝から地区の作業の日。
自分の担当は公会堂屋根のペンキ塗り。
春頃から予定されてたことではあるが、ここ数日危険な暑さとか熱中症とか騒がれてるのにほんとにやりますか?てな感じだけど、このテの年次行事は変更がめんどくさいから大概敢行されるんだ。
だから毎日毎日大量の患者が発生する。身近で見ないとわかんないんだ。
うちの方は標高900くらいで市街地よりはずいぶん涼しいんだけど、それにしても熱中必至だよな。
で八時から十二時過ぎまで、もちろん途中で休憩はするしそのうちの何回かは陽の当たらないところに避難しながら作業した。
終わってから水シャワーを20分くらい浴びて夕方まで首筋や頭を冷やしながらぐったりしてた。
作業中はつい勢いで体を動かしてたところもあったが、少し長い時間休んで動いてみると怠くて足腰が怪しい感じ。
左右のこめかみをさわってみると、ふだんは感じない血管の脈動が感じられ、頭痛がする。
やられちまったか。
家の庭先の紫陽花。
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2018/07/20
2018/07/19
2018/07/18
2018/07/17
2018/07/16
「ナウシカ」についてはリアルタイムで経緯を追っているだけに感慨がある。
最初のアナログ盤で聴きたおした音が、やや華美な出で立ちを纏って会場に溢れ出る。もう個人的にはこれで圧巻。
メインプログラムの九番は、自分が聴き馴染んでいたものよりかなりアップテンポのように感じた。
これがロックザベートーヴェンか。
楽器それぞれの音色の粒立つような流れに翻弄される。コーラスも分厚い。
ここんところいつも息絶え絶えでコンサート会場に入るんだけれど、出る頃にはリフレッシュできてる。
やっぱり音楽がないと死ぬな。
ベートーヴェンの交響曲全演を達成したNCO、監督の話ともどもどう転がるか。
軽くひっかけるつもりがガッツリやっちまってヨレヨレの態で帰る(^^;。
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2018/07/15
2018/07/14
結局、集客なんか見込んじゃいなかった。
監督がやりたいことを好きにやってたって感じ。
ベートーヴェンのシンフォニーと現代曲を組み合わせたプログラムが市内で見られるなんて30年前の自分だったら飛びついてただろうになあ。
でも今さらRock The Beethoven !とか言われてもなあ。
会場をいっぱいにするためだったら、久石譲といえば誰もが期待するプログラムを作ることができたはずだが、あえて安売りはしなかった、芸術監督としての矜持というやつか。
ってなことでナガノ・チェンバー・オーケストラとして最後のサービスになるか。
もっともジブリ関連ということならば、NCO第一回公演で久石編のヴィヴァルディ「ラ・フォリア」を演っていて、これはもともと三鷹の森ジブリ美術館で上映された短編のための音楽だったはず。
また、同編「ラ・フォリア」は昨年のイ・ムジチ合奏団の日本ツアーにおいて長野市のみで演奏された。
いずれも同じ版かどうかは知らない。
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2018/07/13
2018/07/11
2018/07/10
2018/07/09
2018/07/08
長野市芸術館、夏のイベントウィーク。
きのうの善光寺奉納に続いてのオープニングコンサート。
バンドネオンとギターとチェロで固めたタンゴ寄りのメニュウ。
週末のダメージもさることながら、直前にもあんまりうれしくない電話をもらっていたので心中穏やかでないものもあったけれど、落ち着いた時間を過ごす。
たまにこういう時間を持たないと保たないよなあ。
MCでちょろっと言っていたが、芸術監督は今期を持って任期満了。
このイベントが終われば指揮もしないしピアノも弾かないそう。
継続もありかなとは思うのだけれど、集客について議員さんたちの受けもよくなかったとは聞く。
しかしそれは民度の問題もあるわけで、いきなり本格的クラシックが根付くわけもない。
吹奏楽だと中高生の食いつきがいいはずだから、そこいらから敷居を低くしていってもよかったのでは?などとはヨケーなお世話。
でもやっぱり生の音楽っていいよなあ。
リベルタンゴだけは、いくつもいいやつを聴いてるだけにいささか拍子抜けだったけど。
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2018/07/07
2018/07/06
2018/07/05
予定されていた災害対応訓練は、はじまって数分後に大雨警報が出たので中止になった。
夕方は局の総会、懇親会の予定だったが、土砂災害のことで職員の第一配備になったので管理職は行かれないことになった。宴会はそのほかの職員で食事会として実施したらしい。
自分的には地域の雨はきのう夜からのものという認識だったし、降りも激しくはなかったで大した緊迫感はなかったのだ、正直。
うち所轄の水源にもさほどなダメージはなし。
しかし意外に河川の増水などが酷かったようだ。
他県の被災ぶりは目に手を当てたくなるほど。
この国は揺れがくる前に流れちまうんじゃないか、みたいな。
降りが弱くなり、配備は解除にはならないが縮小ということで帰ってもいいよ、みたいなことになったのが午前三時前。
帰って風呂はいってUターンがいいとこだろうなあと思ったのでもう帰らないことにした。
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