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2018/09/22

松本の「兵士の物語」はSKFのプログラムとして2011年から4回上演された。
Soldierstale180922
見覚えのある画が使われる美術背景の中での前回と同じキャストによる舞台。
前回で完成されてたと思われる串田演出だが、今回のは、より間を省いてタイトになったと感じる。
時折使われる斬新な舞台効果にアップデートぶりを振りまきながら。
ダンスやバレエ、そして音楽との絡みにもより洗練さが感じられ。
唯一、過剰になったと思ったのは終盤の悪魔(串田)。
自分的には回を追ってハデになってくなあと思ってた部分だ。
…やりたいんだよなあ多分(^^;。
抑えた方かがクールで纏まる気もするのだが、たぶんアレでいいのだ。
Soldierstale180922b
はじめて見たときよりも今は日常的な情報化が進み、時代によせる批評性はわかりやすくなってるかも。
赤い本とか。
しかし、どこにでもいるようなピュアなにいちゃんが悪魔(世の波)にたぶらかされて最後はどっかへ連れてかれちゃうってえのはバッドエンドだよなあ。身につまされる。
まあこのテの舞台では定番であるか。

今回、終演後にアフタートークあり。
来週以降、この舞台ははじめて松本の外へ出るそうだ。

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