« | トップページ | »
三回目の空中キャバレーは、また位置を変えて眺める。中央でのサーカスの場合にはミュージシャンのステージ向かい左側、袖部分で揺られながら立って見る。「踊る音楽」的に。劇伴ぶりを堪能。少し時間を置いて見るとなお愛おしく思えるステージ。今年見られた三回のうちでは一番体調もよかったし。けれど踊っちまったからあとで少し足腰にきた。さすがに三回見れば隅から隅まで見た気がする。
終わって外に出てみれば、台風から変わった低気圧の雨で街中は濡れている。春にも訪ねた蕎麦とジビエの店で濡れた体を拭く。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント