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2019/12/14

串田さんがファウストを題材とする作品は以前も見ている。

Faust191214a
それはけっこう大舞台なもので。今回のはトランクシアターだからかなりコンパクト、三人だけで表現するファウスト。
ファウストとメフィストフェレスの絡みが基本であるにはちがいないが、第二次大戦後の関東の風景も交えたり、表現のカットバックが複雑でアタマのまわりが悪い最近の自分としては、スジについていくのがつらかったりして。
兵士の物語はじめ串田さんの舞台ではどれも自身の悪魔役の印象が強かったけれど、今回は若手が演じる悪魔。Faust191214b
一応の完成形っぽいっぽいものを見られたけれど、この先もどんどん展開してしまいそうなニュアンスで締められた。

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