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2020/02/29
2020/02/28
あの店が屋号をちょっと変更と聞いた。
もうたぶん一年ぶりくらいになるか。時間的位置的になかなか行かれない店。
行きやすい場所にあったときには通ってたからけっこう顔なじみなんだけど。
…で、前にお邪魔したときにも逆流性食道炎で粗相しちゃったことがあったんだけれど、今回もまた?
きょうはひとり客だったからよく憶えてない(^^;。
ちょっと行ってちゃっと帰ろうと思って、芋二杯とラーメン頼んでさっと食おうと思ったんだけれど、なんかいろいろサービスいただいたあげく、このご時世だってのに店を汚してしまったらしい(おぼろげな記憶)。
いただいた丼は全部平らげたけれど、結局最後の客になったようだ(おぼろげな記憶)。
もうしばらくは顔出せないな、みたいな…。ごめんなさい。
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2020/02/27
2020/02/26
2020/02/25
2020/02/24
2020/02/23
またシンちゃんですか。
もともと、エンタメの分野での原点のリメイクみたいな意味づけとしての「新」「真」だったんだと思う。
で、シンエヴァンゲリオン、カタカナで来た日にゃそうかシンちゃんのシンかみたいにも思ってみたが、それも実現しないうちにゴジラ?ウルトラマンもやる?てな展開。
ほんとに今年エヴァはできるんかいな?カルビーはそこまで待てなかったんかいな?
とも思ったがスペルがちがう。狙ってるのにはちがいないとは思うが、そうかポテチの原点目指しました、みたいな言い分なんだろう。
カルビーは厚くしてみたり薄くしてみたり商品開発に余念がないようだが、厚いやつは結局形成ものだったので案外肩すかしものだった。今度の薄いやつはまだ開封していない(食ってから書け?すいません)。
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2020/02/22
本日の予定というのは志賀高原の大勝軒の捜索だったんだけれど、たどり着いて店が入っているはずのホテルをのぞいてみると、まさかの「臨時休業」。
とはいうものの窓越しに見える店の様子は、どうももうここ数日は営業してないような雰囲気。
がっくしきて山の麓まで引き返して地獄谷近くのラーメンも食べられるカフェに入る。
もう五年以上ぶりぐらいか。
外国の人が箸でフライドポテトをつつくテーブルの隣で鶏白湯、ちょっとルックスは変わったかもしんない。鰹鶏。
野猿公苑 へ向かう道路は観光客(ほとんど外国の人)の行列が進むが、猿が何頭もうろちょろしている。
以前はそうでもなかったと思うが、ほかの地域同様に山を下りてきているのか。
そうだ、猿害喧しい若穂でも保科温泉に猿専用の露天風呂なんか作ったら観光資源になるんじゃないか。
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2020/02/21
2020/02/18
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2020/02/17
2020/02/16
2020/02/15
2020/02/14
2020/02/13
2020/02/12
2020/02/11
一日2L以上の水分摂取が理想的とかいうけれど、うちの冷蔵庫にも2LのPボトルは常備しているが、それは飲酒の際の製氷と割用で、10日は保つ。
飲用でいえば、職場で一週間でくらいかけて500mLのお茶を消費するくらいか。あ、ラーメン食べるときはコップ一杯くらいのお冷やはいただくけどね。それとスープや鍋汁など食用の水分はまた別腹としておこう、ごはんに含まれる水分とか(なに気取ってんだ)。
むかしたまに行ってた、興が乗ると尺八を吹いてくれたおやじさんの店は、今は別の店になってた。
で今年になってもう二回行ってる。ていねいに仕上げられる、しょうゆ、または塩。そしてお冷やをイッパイ。
呑みシメなんでとウリのモツラーメンとか食べられない。いつかは。
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2020/02/10
2020/02/09
座ってから一分経たないうちに運ばれてきた。
?。
前客の大盛注文が正確に伝わってなかったんで、まちがってできちゃった「並」が後客(自分)に回ってきたらしい。たぶんその大盛のお客さんには店の謝罪のことばとチャーシュウひと切れふた切れのサービスがついてくるとは思うが、ともあれすまぬすまぬ、と思いつつ箸を割る。まあ、並と大盛くらいしか選択肢がない店だからなあ。
そういえば、と思う。
以前、別の店(大手チェーン)で、頼んだものがあとからきた別の客に行っちゃって、謝られたけれど延々待ったことがある。あのときはずいぶん待った。別に混んでる店じゃないのに。その店にはその後、足運んでない。人ごとならば肝っ玉の小せえやつだなあと思うが。
今回は意外に食事の時間が早く済んじゃって予定がちょっと…(^^;。
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2020/02/08
2020/02/07
2020/02/06
クルマのトランクから、買ってきたビールの6缶パックがほどけて1本が着地、泡が迸った。ちっ!
ときどき聴きたくなるラーベさん、MTVって商標生きてるってことは番組まだ存続してんのかしら。
スタジオライヴ形式のパッケージ、ブルーレイがあればDVDはいらないけどな。
おなじみの曲が映像で見られる。
むかし東京でライヴ見たのはほんとに今はむかし。また実現しないだろうか。
映像で見る目新しさのほかにゲストヴォーカリスト出演の耳新しさもある。
堪能したのは言うまでもないが、以下、今さらながら。
・ペットとボーンのラッパ部分が黒いパーツだ、こんなの見たことない。
・打楽器のメンバーだけ若者っぽい。
・その他大勢の弦楽器はほとんど客席のエリアにいる。
・これがキャバレースタイルというものか。
・低音管楽器は座ったスーザホンだ。
・バンドメンバー持ち楽器なしののコーラス曲が聴ける。
・楽隊もお客さまも、みなさん紳士淑女である。
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