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2020/04/14

「復活の日」はリアルタイムで見た。
それに先だってサントラも聴いた。サントラとはいうものの当時流行りつつあったそこからの音は映画にはあんまり入ってないイメージアルバム的なもので、ジャズというかフュージョンっぽい音だった。音楽監督は外国の人で主題歌はジャニスイアンだった。
のちに映画の中でメインに使われたオーケストレーションのスコアによるサントラも出たのでそっちも聴いている。
こっちの方は音楽監督の作品ではなくて、音楽としてクレジットされていた羽田健太郎がやったものだとばかり思いこんでたんだけれど、最近ネットでの意見を見る限りはどうも微妙だ。当時からちゃんとしたデータがなかったみたいだからしょうがない。
しかし全体として音楽にはお金がかけられていたみたいで、既存曲からの転用ではなくオリジナルで主題歌を外国の歌手が歌うなんてそれまでは考えられなかった。
邦画の革命、角川映画。
その張本人角川春樹が最後の映画としているのが「みをつくし料理帖」。

Sakura200414
時流の中でよく引き合いに出される「復活の日」だけど、希望は残したように見せつつも結局バッドエンドだったわけで、今は見終えてあんまりすっきりした気分にはなれなかったり。
映画の英語タイトルは「virus」だった。むかしはビールスとも言ったもんだが今はすっかりウィルスになっている。

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