確かに十年前くらいには過剰だなあとか思ってはいたのだ、サービス業のみなさま。
で、ほんとには理解できていないんだ、働き方改革という動向。働き方改革って何?
これによって対応いただける内容にかなり制限が生じた。
まあ24時間やってくれとは思わないから、コンビニの時短は当然と考える。
そういうことが立場を替えて自分らにも求められちゃったり。
ぶっちゃけ、休めって言うし。
制度で決めてある有給休暇、1月から6月までに5日間は取るべきなので、そうでない場合上司と面談ですよ、みたいな。
その有給休暇は一日もしくは半日単位で時間休は認めません、みたいな制限付きだ。
休まないとなんで問題になるんだ?面談でなに話すんだ?
管理サイドからだと、休まない職員ってむかしならむしろ優良職員じゃないの?
このへん問い詰めたら答えてくれる管理職はいるのか?制度だ、以外の回答で。
有給休暇は日数に制限があるから、時間休で細切れに取らないといけない家庭の事情とかあるんだけれどな。
一律にそういうことを求めてくる体制こそ、働き改革の対象ではないのか。
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