« | トップページ | »

2021/07/10

元長野市芸術館監督久石さんの音楽会。
元ナガノチェンバーの面々は抱える楽器(テューバ、コントラバス、チェロ、そしてハープ)以外のポジションは演奏中すべてスタンディングだ。はじめて見るぞ。

Hisaishi210710b
プログラムはスメラ、久石、ブラームス。
レポ・スメラ交響曲2番。はじめて聴く作曲家だけれど、音のカタマリ感が同じエストニアのペルトとおんなじ。
けれどこちらの方が起伏が激しいというか、全編クライマックスみたいな勢いで迫ってくる。
全3楽章切れ間なく。これ、まだあんまり知られてないようだけれどウケるんではないか。
久石監督は演奏会の合間に自作をはさんでくる。今回の、弦楽の音楽はまさにペルトの語感なので、スメラからの流れがぴったり。ところどころのバスドラムが利いている。
で、後半はブラームスの2番とくるわけだ。
ブラームスは正直ほとんど聴いてないんで、どこでベートーヴェンのときみたいな技を使ってるのかわかんなかったんだけれども、まさにメインプログラムな高揚感を感じる。
で、この人のコンサートでは初めてのアンコール聴いて(曲目わからん)幕閉じる。

Hisaishi210710

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | »