| コメント (0)
2021/09/30
2021/09/27
2021/09/21
2021/09/18
2021/09/15
時間が読めない日程、そんなことでどうしようもない空白の時間が出た。
昼めしの予定はなかったんだけれど、時間つぶしに行っちゃった。
選択肢はないから近間の店だ。
国道沿いのその店は限定の鶏白湯もあったらしい。メニュウを見直したあとでそっちにしとけばよかったかとも思ったが、吟味する時間もなかったからに前にも食べた溜まり醤油にしちまった。ま醤油いのちなので。細麺太麺どっち?そりゃ太麺だね。
でも、もはやふだんからクスリ常備しとかんときびしいのかな、逆流性食道炎。実際、なんか食べてみないと状態がわかんないんだけれど、口に入れたもの、この場合その選択した太麺とかが飲みこめない。慌ててかっ込むお冷やも喉を通らない。息もできなくなる。
胸がいっぱい。胸がつまる。文学的には美しい表現かもだけれど、辛い。つうか苦しい。
難儀なもんだ。
トイレの場所、訊いてしまった。粗相はしなかったけど。
もう人前でもの食えねえなあ。みたいな。
喉を通らない。うん、最近割とあるんだけれど、これはイヤだ。
| コメント (0)
2021/09/12
2021/09/10
2021/09/09
2021/09/08
連載が年に二回まとまる小説がある。
時流を巧みに取り込み、固有名詞も実在のものが多いのだけれど、単行本になったときの読者へのリアルタイム感の効果を狙ってか、執筆時は少し先の時期を予想、設定している節がある。
時代前読みで書いているみたいな。
五輪の話題は意図的にスルーしていたようだが、今は激動の時代、流行り病のことに少しばかり言及していても、執筆時にはこの蔓延ぶりなど予想はしても現実感はないだろうと判断したんだろう、その描写は今の時流とは齟齬がある。
読んでてて現在のことなんだろうなと思いながら既に陳腐感。
ほかにも、ここ二三年の風潮を普遍的に取り込みながら、もはや展開はルーティンになっちゃったシリーズものもあったりして、いやいや今に生きる現代小説もむずかしいと思う。
なんつったってここんとこの日常自体に起伏がありすぎる。
その点、今の風潮を映しながらの時代小説には感心しきりなのだが。
| コメント (0)
2021/09/05
2021/09/04
2021/09/03
あの舞台でのパフォームが強烈だったので、アルバムがリリースされてると知ったので聴いてみる。
あのときもナニゲに声の演奏はあったけれど、これはまったく歌のアルバム。
歌ものでエネルギーが高いものについてはこの頃負けてしまいがちなんだけど、これもその類。
音楽、若いときにはなんでもオッケー!!だったけれど、聴ける範囲が狭くなった。
むかしはキワモノも積極的に取り入れた。
今はいかにも狙ったような国内ポップはもはや耳に入れたくない。それはまあ気分が許す。
けど声楽バロックを受け入れるのがつらいってのはどうか。朝のNHKFMが聴き辛くなった。
歌ものはもともと好んで聴いてはいなかったかもしれない、でパワフルなものには気持ちが負ける。
いやいや、角銅さんの歌にはちゃんと向き合うつもりだ。
| コメント (0)