| コメント (0)
2022/01/29
2022/01/28
池井戸さんの新作はいま文春に連載中だからリアルタイムで読んでるんだけれど、それとは別に去年秋頃に新作が出たと聞いていた。読まなくちゃ。
それが民王の続編。民王?読んだ読んだ総理大臣の話。
読んだけれどまるで憶えてないぞ。他愛ないコメディだった気がする。
TVでもやってたが時間帯にムリがあったのでスルーしてた。
テープの頃なら録画していたかもしんないが。
それはそれとして続編読むなら正編再読しなくちゃ。
というわけで押入の中の山を崩してみるがなかなか見つからない。で年明けて発掘されたので読んでみる。
おお思い出す。ついでにドラマの方も見てみる。
ドラマもできてからだいぶ経つと思うけど、意外にリアルタイム感が。
総理、不織布マスクしてたりするし。各種ギミックアイテムも風俗もほとんど陳腐化してると思えない。
俳優さんの顔は若いけれど。
おもしろかった。本もテレビも。
…続編は文庫まで待つかもしんない。
| コメント (0)
2022/01/26
2022/01/24
2022/01/22
2022/01/21
2022/01/20
2022/01/19
2022/01/18
久々、40時間くらいぶりの睡眠は格別だった。
眠りが浅く、しかも早朝に目覚めてしまうようになっちゃうカラダになってだいぶ経つけれど、今朝はアラームが鳴るまでぐっすり眠れた。
豊かな睡眠。
若い頃は徹夜明けの就寝だと体が強ばって、むしろ寝が浅くなってたような記憶がある。
だらだらと微睡むのも悪くないし、そうなりがちな毎日だけど、いま意図的にこんな濃い眠りを計画するのもいいかもしんない。
計画以外でこういう状況に陥るのはヤだけどな。
そういえば眠らない作家はみな若く急逝している、という某作家のことばもある。眠らないのはカラダによくない。
作家じゃないから関係ない。
若い頃に親しんだ作品の作家の訃報が続く気がする。噫。
| コメント (0)
2022/01/17
2022/01/16
2022/01/15
2022/01/14
2022/01/13
2022/01/12
2022/01/11
2022/01/10
2022/01/09
2022/01/08
2022/01/06
2022/01/05
2022/01/04
2022/01/03
2022/01/02
2022/01/01
明けて元旦、快晴なり。
ここ二三年、実家のしきたりに従っている。伊勢社に集って参拝。しゃんしゃん。御神酒酌み交わし。
年末の、昨日夕方に帰ったわけだが、標高900mほどもあるので降雪の影響が大きい。
道路整備がハンパで除雪をきれいにしてくれてないから、塩カルでざくざくになった路上の雪をタイヤが掻いて、四駆以外のクルマは走行不能になっちゃうー、みたいな。ひさびさにそんな状況。
時間をかけてゆらゆら辿りながらももうすぐ我が家、しかし最後の坂道登り直線100mくらいで出現する対向車、しかも大型、…しかも県の塩カル散布車。なんだそりゃ。
でブレーキ! でも上り坂で止まっちまうともうそこからは進めないんだよう。
対向車やり過ごして、ダメだったらUターンだと覚悟を決めた。あと100mなのに。
いまのクルマは前のクルマよりも登り弱いからな。
リバース前進リバース前進…4回目くらいのチャレンジで登り切った。
で、帰れた。自分は100mですんだけれど、あの道でそれ以上前進が必要であれば、そいつが四駆でない限り立ち往生だ。断言できる。
道路管理者には言いたい。融かせばいいってもんじゃない、融かしたもん片づけないとどうにもなんないんだ。
まあそんなこと言っても聞いちゃくんないだろう。なんつったって数年に一度のケースだかんな。
こちらでは元旦は年明けうどん。雑煮は二日ということになる。
| コメント (0)