| コメント (0)
2022/05/31
2022/05/28
2022/05/24
2022/05/23
2022/05/22
2022/05/21
2022/05/18
20年ほど前、おなかを切る前の健康な頃は本庁勤務で、そのころ昼めしは同僚と外食三昧、役所の食堂にもたびたび出かけていた。
まだ庁舎が建て変わる前で今は屋上にある食堂は地下一階にあった。
今思い起こせば、地下食へはひとりでの往訪が多かったかも。そして混む時間を避けてのことだったように思う。
すぐできる定食が多かったん…だろうな。
記憶は曖昧。なに食ったのかも実は曖昧。その頃の昼食は重要なことではなく、単なる時間つぶしだったのかも。
そんなら今といっしょ、食わなきゃいいじゃん。ってなことになるんだけれど、そうではなかったんだろうなあ。
画像は最近の市役所食堂、といっても先週のメニュウだ。タンタンメン好きな知人が食したBランチ、タンタン麺。格別ではなかったという話。
| コメント (0)
2022/05/17
2022/05/16
丸山コーヒーの豆、挽きとまちがえて丸を買っちゃった。
そのうち手動ミルでも買って対応しようかなと思ってたらいつの間にか消費期限だ。
ま、そんなのカンケーねえとか思ってはいたんだけれど、ふとつけ込むことを思いつく。コーヒーリキュールだ。コーヒーダンドゥッドだ。踊るぞ、いやいや。
そんなに時間を待たずに褐色に染まる。なじんだ豆は沈むようだ。
いつ呑もうか愉しみ愉しみ。
ところでロシヤの男子の平均年齢はとても低いことが報告されている。
昨今の当地の年金年齢引き下げの話では議論沸騰、生きてるうちに年金は支給されるのか?みたいな。
で、ロシヤの男の人の平均年齢が低い理由、それはウオッカの飲み過ぎなんだという。え?
ま基本ウオッカはストレートでいくみたいなのがルール、それが原因なんだろか。
あれま。おいらだって似たような生活だ。
ロシヤとか東欧原産のものはあまり出まわってないので、うちのこれは英国産だ。
こういう産地クレジットもあてにはなんない。原料の穀物は中国かもしれないしな。あ穀物だからロシヤ近辺かも。
| コメント (0)
2022/05/15
で、スペシャル。
記憶にあるストーリーと微妙に異なる展開。こりゃあ再読必至。
キャストの経年変化も著しい、ふきちゃんがほとんど麻衣ちゃんだ。
で音楽は清水靖晃なのだけれど、最近、80年代くらいに出そうとして出せなかったアルバムがようやく出せたっていうので聴いてみた。ううむそいつは確かに80年代。
でもこのドラマの音楽にはそいつとは別の響き。
この劇伴は、同じ時代に自分が耽溺してたウィムメルテンを思い起こす。ミニマルな展開と木管の低い音色がそう思わせるんだと思う。
閑話休題…って。なんだこの和風ファンタジーな展開。郭の?
なんでかわかんないが十二国記が思い浮かぶ。
おーうまく纏めたなあ。さすがカムカムエブリ、いやなんでもない。
でもこれで原作どおりのシーズン2の可能性はなくなった。
でもね、落ち着いたところで全部とおしで朝ドラとかやったらどうなんだ。とか思うが。そうかキャストが。もういいか。
| コメント (0)
2022/05/14
うちの裏山、というと語弊か、、北側に小高い丘があり、そこに伊勢社がある。そこはもともと唐松林に覆われていたのだけれど、大木に育ち、倒木や強風による枝災害が騒がれた時期に思い切って伐採してしまおうという話になった。
カラマツがなくなってしまうと、その場にはそれまでその大木に隠されて気づかれなかったが、大量のタラが生育していたことがわかった。若芽は山菜天麩羅の定番材だ。
ところで善光寺、東之門にちょっと有名な蕎麦屋があって、うちの隣のおかあさんはそちらとの縁でもう長いことホールに立ったり、などしている。
蕎麦屋に天麩羅はつきものだが、ここ近年の山菜天麩羅もののタネはうちの近所で取れたものがかなりの占有率である。という話である(出荷前の現場を押さえた)。
…ひと月ふた月にいっぺん朝礼のスピーチをさせられる(めんどくさい)。次のネタにするかと思っていたり。
| コメント (0)