シン、ネタ独占されたか、みたいな気分は拭えないが。
それぞれのコンテンツはその都度のタイミングでたびたびリメイクされてきた。
そのときどきに独自の観点が加えられ、結果としてオリジナルの雰囲気からは遠ざかることにもなって、結果、それが次に繋がることは少なかった、と感じる。
このプロジェクトの場合、へんな色気(主張)を出さずに、最新のテクニックを使って二次制作に徹していることが成功の要因だろう。
今後、このスタッフだと同様を手がける機会はあまりないと思われるが、その手法は有効だろう。
こいつらは昭和の題材だけだけど、イマドキのコンテンツにも使えるんじゃないだろうか。
松本のスーパーで飲み物の景品をもらったのでヨケーな考察してみた
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