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ステージを見て泣いたあと、呑みに行く。これまで松本にたびたび訪れたのは串田さん関連の作品鑑賞が目的だった。大いに人生が潤った。今後、きっと松本にも新しい芽吹きがあるだろう。自分は松本ばかり頼りにしていてよいのかどうか。
まあ憂うつもりもないからとりあえず呑む。みたいな。いつもたまごやきだな。たまごやきは好きだもんな。奥にあるのはごはんでなくダイコオロシ。たんまり。これがお通しなのだ、この店。
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