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2023/06/10
市民芸術館退任後のはじめてになる串田さんの公演がある日。
会場と同じ建物の三階にある店でクラフトビールのグラスを傾けながら待ち構える。
コロナ禍で文化が閑散期になったときの、松本の公園の四阿でのひとり芝居が始まり。
それが全国各地で公演をを重ねる。40回以上?
もともとは三人で演じられるものだった。
その頃からさらなる展開は予感していた。
自分的には、三人版見て、ひとり芝居をふたつ見て、今度のに臨む感じ。
内容は、ファウストに串田さんの個人的履歴が重ねられているいるから、わけわかんない部分も数多し。
途中、へろへろ頭には眠気も差したりする。すまん。それは気持ちいいって感じでもある。
あの語りと仕草がとても愛おしい。
このたびこの松本版は次の海外公演に向けての準備的な意味もあるらしい、
それはそれとして次だ、串田さんの芝居、待つから。
そして、芝居の余韻で酔う。
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