« 2023年6月 | トップページ | 2023年8月 »

2023/07/31

暑いので熱いもん食ってみる。

Marucho230730
ひさしぶりの中華食堂で五目ラーメン。
店内で一番涼しいという席に案内されるが、盛大に汗をかく。

| コメント (0)

2023/07/30

Artcaravan230730a

中央最前列の席だった。

Artcaravan230730b
視界はほとんどピアノ。だからプログラム一曲目は指揮者はおろかピアニストの顔も見えない。
しかし、なんていうか怒濤の爆音ピアノだった。こんなのはじめてだ。
そしてそれを包み込む豊穣の弦楽器。
近くで聴くのはちがう、と肌でも感じる。
休憩後はピアノが退けられて視界すっきり(弦の一部の人たち)。
かっこいい指揮者も堪能。
今までは、中央でちょっと離れた全体が見渡せる席がいい、それこそ二階席でも、みたいに思っていたけれど、いや、近くがいい。音の臨場感がちがう。
意外だったのは、観客にこどもが少なかったこと。
チャイコフスキーとビゼー、とても愉しいプログラムなのに。

| コメント (0)

2023/07/29

Otomonaoto

| コメント (0)

2023/07/28

Sineadoconnor_20230729180101

| コメント (0)

2023/07/27

過日、その店のカウンター席となりにサーブされた中華そば。

Itto230724b
器からしてあっつあつ。ヘタすりゃ手元に置く前にひっくりかえすぞってな熱さ。
すごい、どういう工夫だ。
中身ももちろんあっつあつ。
これはホントに次回が楽しみな店である。

| コメント (0)

2023/07/26

外と屋内の温度差が激しすぎる。
外を歩いて具合が悪くなったので、冷房が効いているところに入ってみたら、寒気が体に直接当たって死にそうになった。
開店したと聞いてからもう一年以上になる店、外にこそ列びはなかったが満席状態。
一時間ほど待ってようやく食べられた。

Itto230724
スープが泡状のつけめん。がっつり系な見た目ながらするするいけて、久しぶりに割スープももらう。サーブ前にいちいちチャーシューを炙ってみたり凝りすぎの感あり。
もうちょっとスリムなやり方にしないと体がもたんぞ、などとはよけいなお世話。
むしろ願わくばずっとこんな感じで続けばいいなあ。次に行くのも楽しみ。

| コメント (0)

2023/07/25

松本で。

Nankai230723

| コメント (0)

2023/07/24

県立美術館へ北斎を見に行く。

Museum230724a
晩年の北斎は小布施で過ごしたという話があって、それにまつわる作品が今回の目玉。
岩松院天井絵のレプリカと上町祭屋台、これらは撮影オッケーだった。

Museum230724b
浮世絵は富嶽三十六景ほか。
ちょっと遅い時間に入場してゆっくり眺めていたら、いつの間にか閉館30分前のアナウンス。
1/3くらいはかけ足鑑賞になってしまった。
今回の展覧は展示内容が前期後期で入れ替わり、来月からは後期が始まる。
時間が取れればぜひまた。
しかし美術館博物館は足腰にくる(汗。

| コメント (0)

2023/07/23

松本入りの食事は道の駅でおしぼり蕎麦。

Sobashin230722
券売機の前の列びに一瞬怯むが、キャパのある場所で大量に調理されているからすぐに食べられる。
しかもおなかいっぱい。

Matsuden230722
芝居のあとの食事は新規開拓、洋風おでんの店。
なんだか飲み物にだいぶサービスいただいたようで、ヨッパらったー。

 

| コメント (0)

2023/07/22

松本でテンペストを見る。

Tempest230722b

会場は芸術館の屋上庭園。
ふだんから一般に解放されている場所なんだけど、演劇のステージとして使われるのははじめてのこと。
まだ明るい夕から始まって日が落ちてからも語られるシェークスピア劇だ。
プロローグ後、いきなり幕が取り払われて拡がる視界。
そして劇中で繰り返される市民キャストのダンス、ステージの奥行き感が圧巻だった。

Tempest230722

芝居としての肌ざわりは、よく知るKテンペストとはちがう。
同じ戯作同じ訳から紡がれたものだから、基本的には同じもののはずだが、Kよりもシンプルでストレートな表現だった。素直に開放感が感じられた。

| コメント (0)

2023/07/21

Tempest2

| コメント (0)

2023/07/20

母の通院すませてタイヤ交換。
あと1シーズンはもたないと言われていた。
少し前にメーカー系列の店に行ったのだけれど、とても忙しいらしく入店後、しばらく相手をしてもらえかったので、そんなに遠くない、というかその店の近くの別メーカー系店で注文した。

Potenza230720
取り寄せにけっこう時間はかかったが、たぶん安く買えていて、だからたぶん正解なのだろう。

Ryukyu230720
ソーキそばの店に涼麺シリーズがあったので、ゆし豆腐のものにしてみたら、豆腐が載った冷やし中華が出てきた。
このほかに「もずく」と「海ぶどう」があるようだが、そうか想像できた。全部載せもあるようだ。
おそばは沖縄そばではなく、ふつうの中華麺のようだ。カラシも酢も出てきたけれど、コーレーグースもかけちゃう。

| コメント (0)

2023/07/18

Hokusai

| コメント (0)

2023/07/16

Ultraman

およそ20年前のマウスパッド。今はMX Anyweere2の下に置いてある。
明治のお菓子セットかなんかのおまけだったんだろうな。
アトムのパッドもあったが、そいつはいつぞやの職場に置いてきた。
あの頃、使っていたのはのはsony純正のボールタイプだった。ボールタイプ、なんで淘汰されたんだろ。
光学のもタイプによってイロイロあって、うまく動いてくれなかったりしてメンドくさい。今の若者か。失言。

| コメント (0)

2023/07/15

Chisun230708

| コメント (0)

2023/07/14

憂鬱な日が来た。
職場がらみの課外活動、いわゆる定例総会、自分が進行役。
で、メインはそのあとの懇親会だが、積み立ててる会費から補助が出るから、出席者はごく少額の出費で参加できる、まあ安い宴会ってことだ。

Umakatei230714
本日は外泊。呑み直しの傍らにレンソウ増しの中華そば。

| コメント (0)

2023/07/12

Sanada230709b

たまり醤油の中華そば

| コメント (0)

2023/07/11

Sanada230709

鶏だし醤油中華そば

| コメント (0)

2023/07/10

King230708

旺盛な作家だ。
これは2019年刊行だそうだし、そのあとも毎年新作が出続けているようで、自分的にはいつまで読み続けられるだろうか、ってところか。
しかしコレ一冊で3000円近くするのな。
文春からこのスタイルでキングの単行本が出始めたころ(ITの頃か)って1000円くらいじゃなかったか。
まあ文庫本でもいまどき1000円くらいはするもんな。
でもむかし、文庫本だと薄いやつなら150円で買えた気もするが、むかしの話だ、つまり結局歳取ったってことだ。年寄りの昔話であった。

| コメント (0)

2023/07/09

Indianajohnes230709

映画館に足を運ぶのも久しぶりだ。ウルトラマン以来?
メンバーズカードのポイントはここ何年間か行くたびにリセットだ。

序盤での若いハリソンフォードにびっくり。
しばらくして出てくるリアルハリソンフォードにびっくり。
お話は懐かしくも退屈な荒唐無稽。
スリル感と画面情報が過剰すぎて感覚が麻痺してくるのだ。
もう少し展開控えめでもいいかな、と思いつつも愉しく過ごせた。
一作目に近いノリとも感じたが、やっぱりお疲れさまでした、と言いたい。

不本意ながら吹替で見たのだが、自分のことをボクボクいうインディはちょっとなあ。みたいな。

| コメント (0)

2023/07/08

フィッシュ&チップスでギネス、若造のころは海外小説からの想像の世界だったけれど、意外に早く現実化した。
この頃、ギネスも缶のやわらかい泡のものしか飲めないし、魚と芋のフライもふだんはあまり触手が伸びないが、選択肢が限られればまあこういうのもたまにはいいか。まずくはない。いや積極的にウマい、と言っていい。
このときのビールは一番搾りだったけれど。

Fishchips

| コメント (0)

2023/07/07

局の会食会に出席。総勢100名余。スペシャルゲストは長野市長。
表立って聞こえてはきてないが、流行病で休校してる高校もある状況なんだけれど、いいのかこんなバカ騒ぎしてて。

帰ってみればTVでナウシカやってる。久しぶりに視たが、最近の久石づいてる耳で聴く、うーむ、あの頃だ。
御大の新作も間近だし、ボケる前にそろそろジブリ見返すか。

Torizo230706


これはオーケストラ聴いたあとの余韻でいただいたお酒の画。

| コメント (0)

2023/07/06

Joehisaishi230706

あぁこれはもともと長野市所属のオーケストラだったんだー、とは思っちゃうよな。
音もルックスもタイトでスタイリッシュ。かっこいい。
未完成につづくヴィオラコンチェルトもよい。
ミニマルの音響の中にコンテンポラリーなメロデイが聴こえる。
そしてその余韻をつないだソリストによるアンコールも堪能。
しばしの休憩後にはグレートだ。
ボケ頭の事前学習ではよくわかんないが、これもスタンダードよりも速めの演奏だったんだろう。
音の響かせ方も原典譜に忠実だったんだろうか。
管弦の響きでアタマに涼風が沁みる思い。
またきてね、と願う。

Joehisaishi230706c

| コメント (0)

2023/07/05

Hisaishi

プログラム、テリーライリーのは変更になった。

| コメント (0)

2023/07/04

自分的には久石譲の気運も高まっているのだった。
まさかのグラモフォン。
日本語のコーラスはクドいかな。ヴォカリーズ程度にしとけば、いやなんでもない。
そういえばこの人はNHKのドラマでサラブライトマンに日本語で主題歌を歌わせたんだった。Joehisaishi230704a
シューベルトの予習も抜かりなく。

| コメント (0)

2023/07/03

幕があがる。というのは、まつもと市民芸術館の広報誌で年に四回発行されていた。
芸術監督だった串田さんの発案だったようで、退任とともにこれも終刊となった。

Maku63
読点なしだが同じタイトルの著作を最近手に取ることができた。1996年刊で、もう絶版になっている。

Maku
そして、新しい芸術監督候補者が最近公表された。

| コメント (0)

2023/07/02

実家至近の店、観光地なのでシーズンは忙しそう。
ウリは担々麺とのこと。

Pikaichi230629b
こないだ、カウンターの隣に置かれた冷やし担々麺。

| コメント (0)

2023/07/01

にわかに高まるジョンウィリアムズ気運。
ウイーンフィル、ベルリンフィルに続き、今年はサイトウキネン。
ハズレた…。

Ozawa
一昨日は清塚くんの番組で特集。
そういえばインディの新作が。
サントラを聴いてみる。

Indianajones

| コメント (0)

« 2023年6月 | トップページ | 2023年8月 »