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2023/08/27
2023/08/26
2023/08/25
2023/08/24
2023/08/23
2023/08/22
2023/08/21
2023/08/20
2023/08/19
昼過ぎからホルンの演奏会があったのである。
主宰の年齢にあわせて総勢60名でやるシーンがあるという。
ブログラムはホルストから始まった。惑星から、火星金星木星。
火星でもう気持ちは持って行かれる。奇抜さは何もないテンポも一般的な火星、しかしコレをホルンだけでやってしまう(ヘルプの打楽器、ピアノはある)。
その後、水星木星とか休憩はさんでサンサーンス、Rシュトラウス,モーツァルトもあったが、まあきょうは火星だったな。
60人が一度にステージに登ることはなくて、アルペンシンフォニーのときに客席背後に賛助出演者が出演、ということで盛大に鳴らしていた。
で本日は久々にこまっちゃクレズマに会える日なのでもあった。
何年ぶりだろ、生こまっちゃ。
はじめての会場、ちっちゃなところで観客は15人ほどだったか、一番近い場所で聴くことができた。
三年くらい前にアルバムが出ているんだけれど、たぶんそれ以降ではライヴは見てなかったんじゃないか。
体感的にプログラムとしては新鮮な感じがした。
ハバナギラも久しぶりな感じがした。こいつの冒頭のリズムの刻みがボレロなのに気がついた。
いつもながら演奏の中でブレイクタイムのソロがはいるのだけれど、今回はドラムが格別だった。
かっこいい。このひとは最近のムーンライダーズでもあるのだよなあ。
そして静流さんの詩をはじめとする何曲かのVo曲は落涙もの。ま多少の個人的なセンチメントもある。
最後はおなじみの、♪アイヤヤアイヤヤ~を自分も喉をからして、貴重な時間を終える。
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2023/08/18
2023/08/16
2023/08/15
2023/08/14
2023/08/13
みどりの野菜はすき。
レンソウとブロッコリにベーコンを併せてたまごを落とす?そりゃ最高。
店のこれは窯焼きとかいってたみたいだが、ふつうに野菜ベーコン炒めてたまご落としてOKじゃん。
で醤油をたらす。
でも、こいつは塩味で完成されてるから醤油の余地がなかったことが残念。
ま、ちょい使ったけど。うん、しょっぱショッパではある。
このテはぜったい醤油だと思うのだけれど、ベーコンがすでに塩漬けだからかどこでも組み合わせてくれない。
ベーコンに醤油、いいのになあ。めだま焼きに醤油、いいのになあ。レンソウに醤油、いいのになあ。
ブロッコリだと醤油だけでもいけるがまあマヨ足すかな。ま、ちゃんとしたやつならどれも醤油もいらない。って言っちゃうと話になんない。
冒頭でみどりの野菜がすき、とかいってみたが、みどりの野菜といえば別系統も考えられる。ネギとかニラとか大葉とか。でも概ね醤油で完結できるんじゃないだろうか。
むかし刻んだ生ネギに醤油ぶっかけて豪快に呑んでた人知ってるぞ(故人)。
…キュウリ?オクラ?いいんじゃないの醤油で。
セロリ?ん?バセ、?
…案の定この時期に徹夜を強いられたのでバカになっている。まあふだんからバカだけど。
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2023/08/12
映画は、見る前にそのサントラを聴き込んで耳を作っておくと、見たときの臨場感が格別だと思い込んでいた時期があった。まあ、時間に余裕ががあった(というかうまく時間を使えていた)頃のことだな。
で、いつ観に行くか、観るのかどうか、決めかねている。
御大のことは、不遇になる以前からリアルタイムで見ていて思い入れもある。
とはいえ見たかどうかでいえば、ジブリ以降のものはポニョは手元にソフトがあるけれど未だにちゃんと見てない。チャゲアスしかり。
監督作をちゃんと見られるかどうかといえば、三鷹でやってる短編群は全部は一生見られないだろう(一本しか観られていないし)。
で、今作。まあとりあえず耳を作るつもりでサントラに手を出したが、久石さんなんだけどいつものジブリサントラぽくないオリジナル音楽の分野の感触(和風ミニマル?)。
この頃、自分がときどき寝入り時に子守歌代わりに聴く感じのやつだ。ペルトの作風も感じたり。
演奏はご自身のピアノとFutureOrchestraClassicsの管弦楽。このオケは6月にシューベルトを聴いたばかり。
FOCは、もともと長野市芸術館がきっかけで編成された、
この映画の音楽、全編は適わないだろうがいつか生で聴けるかもしれない。聴かれたらいいなあ。
それまでに耳を作っておこう。
映画の方は、そうだなまあこれから考えよ。
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2023/08/11
2023/08/10
2023/08/08
2023/08/07
2023/08/06
アンコールの真っ赤なスカーフは交響組曲準拠アレンジのもの、これはそのむかし中学生の頃に文化祭で演奏したことがある。
何十年も前のいなかの中学校の部活の話、活動は顧問の教師主導だったから、そのときも先生の選曲だ。
当時、自分らはヤマトについてはリアルタイムに中二病状態だった。ちょっと意味違う、まあハマってた。
選曲、それを察していただいてたのか。とも思う。でもコレはすごく宮川泰的な楽曲だ。先生、好みだったのか。宮川泰。
キーボードと、愛は今も光vo、はアキラさんのお嬢さん姉妹だった。
期待半分、実はナナメ目線みたいな態度で臨んだが琴線鳴りまくりでした。ありがとう。
こんなん生演で聴けるなんて、少し前には予想もできなかったな。
余韻を汲んで、呑んで食って帰る。鰺の干物とか。久しぶりの店でのラーメンとか。
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