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2023/11/28

Anno

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2023/11/27

平日ではないと行けない店。
開店直後からできたであろう列びは、食べ終わって店を出るまで続いていた。
肉そば550円。

Hanedashiya231127

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2023/11/26

231126

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2023/11/25

Sanada231123

久しぶりに魚介つけ麺たまごつき。
サービス券有効の期間にたどり着けたのは久しぶり。

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2023/11/24

シェリーやラース家なんかをオリジナルに近いアレンジで熟成させてる、とか。
全体をレターのイントロとアウトロではさんだ構成とか、堪えられないよなあ。
仏はムリだけどトウキョウならぜったい見に行くから。

Polnareff231124

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2023/11/23

いいお日和で盛大に冬の花火大会開催。
外出の帰りにそっちが眺められる街道でちと鑑賞。左側車線にハザード点けたクルマが数台並ぶことに。

Ebisukou231123
するといいところで「こちらは中央警察署です。迷惑駐車の通報がありました」とか言いつつパトカー出現。
追い散らされた。

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2023/11/22

Champion52

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2023/11/19

銀鉄もDBも自分あまりなじめなかったな。
やっぱり鬼太郎だ。

Kitaro231119
鬼太ちゃん、最新期のものを一部見たが、よくできているとは思うけれどイマ風のキラキラキャラが馴染めない。
水木さん風でやってよ鬼太郎ならば。
自分的に鬼太郎は、最初のと二番目のと、あとは深夜にやってた墓場に尽きる。
閑話。
今度の映画、ちょっと勘違いかなとは思っているけど、見ようと思う。

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2023/11/18

虫プロの劇場版アトム、たぶん初めて見た。
TVフィルムの編集もので部分的にカラー着色だったとは聞いていたが、中間部のオールカラーの部分とは別に終盤のエピソードが赤のパートカラーだったというのは初めての認識(ラストはオールカラー)。

Atom231119
虫プロ作品もいろいろ言われるが、御大の気合いが入っていると絵の密度も高い。
今話題のNetflixのやつは、リアルタイムでは今ちょっと見ようって気分にはなれないが(いつか見る)、こんなところでアトムを少しずつ堪能する生活だ(そういやPLUTOは、特製版を全巻買っといていつか読もうと思っているがまだ未読、いつか読む)。

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2023/11/17

熊の出没をよく聞いた年だ。
これは常態化するのか一過性のものなのか。環境変化の結果だとすると一過性ではないと思われるけど、各種ケモノたち、それぞれ年によって見かける頻度がちがう気がする。例えば猿。例えば猪(無責任な表現ながら、魚の豊漁不漁と似た感覚)。
駆除の成果ということなのかもしれない。

Inoshika231117
チャーシュウの材質はイノシシだった。

Inoshika231117b
久しぶりの黄色い太麺。ブリブリ。

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2023/11/13

堪える陽気だ。
朝の山の上は白くなってる。
きょう本日から長いアンダーウェアを使うことにした。
そんなだから、もはや日々の愉しみは熱い鍋をつついて酔いつぶれることだけだ。
鍋の表面はきのこで占めることが多い。でも。

Nabe232216
きのこは秋の幸と決まっていた。
むかしは、おいらも秋山をそぞろ歩いてイグチ類とかムラサキシメジとかクリタケ、ヤブタケなんかを採り歩いたもんだ。
あの頃は、凝ったと思っていたのに、今にしてみれば10年足らず、人生の何パーセントだったんだ?みたいな。
その天然きのこで鍋。当然やってたんだとは思うが、ふしぎと記憶がない。まだ呑んべではなかったからか。
今、鍋にきのこを使おうと思えば季節は問わない。まあ工業生産されてるやつみたいなイメージだけれど、一年中OK。そして安価。ウマい。

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2023/11/12

すっかりあのとき自分はリアルタイムにいるはずだと思ってたキッセイホール。
予想できたはずのパブリックビューイングもあったけれど、予想できなかった。
無念、だがしかし、少し経てばTVで見れちゃうのだった。

Williams231112
ウイーンフィルやベルリンフィルのでおなじみのプログラムが、日本でしかも長野で、ってすごいことだ。
矍鑠としたジョン・ウィリアムズさんにびっくり、プログラムの中でもまだ自分がウィリアムズ節に聴き馴染んでいなかった頃の、王座の間とエンドタイトルは格別に胸アツだ。
…ところで、映画ではこうしてハッピーエンドを迎えながらシレっと続編では戦いはまだ続いてる、みたいなことはまあよくあることとして、なのに何十年も経っちゃった頃に当時の主人公たちが酷いことになってるってのはそれこそひどい話だよなあ。

Starwars231112
茶の間で見る続三部作。
閑話休題。

ウィリアムズさん出演はBプログラムだったけど、Aでは映画音楽ではないテューバ協奏曲が演奏されたそうで、そっちも興味深い。
カーテンコールで小澤監督が登場したあと、Bプロは帝国マーチが盛大に鳴り響いて大団円を迎えた。

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2023/11/11

オーダー率が高かった海老塩つけ麺。
通勤に使ってる国道に面した店なので、夕方に通過するときにひょいとのぞいてみるが(左側)けっこうお客さんは入っているようである。

Sanada231103b

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2023/11/10

 

Beatles

ビートルズは洋楽聞き始めの頃にはもうなかった。
レノンが亡くなったニュースを聞いたのは高校生の頃。
そのちょい前くらいに入会したポルナレフのFC、アンケートの「きらいなミュージシャン」に、レノンと回答してた(汗;。

ビートルズについてもちゃんとしたリスナーではなかったんだろうな、聴いてたのは赤盤青盤、ほとんど懐メロ感覚。
その後サージェントペパーズが鳴物入りではじめてCDになったときに購入(なにが鳴物だったのかは覚えていない)。マジカルミステリーツアーもCDを買った気がする。
そのあとフィルスペクターのオーバーダブをのぞいたレッドイットビーを買ってなんとなく聴き過ごし(自分はスペクターサウンド大すきなのだが)、次にこれも鳴物だったMonoBoxを手にした。
こいつもあまり鳴ってはいないが、うちにあるほかのボックス、たとえばパイレーツ・オブ・カリビアンよりは回ってるはずだ。
now and thenについては、ああそうですか、みたいな気持ち。

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2023/11/09

かっこいい伊福部メロディのバリエーションが3パターン、対キングコングのテーマも織り込まれている!!

Godzilla

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2023/11/06

松本で唯一顔を覚えてもらっている店で、焼き物おともに赤霧ガンガンいただく。
何年も通う店だけれど、地震とか雪害とか疫禍があって、その上ハラマキがた改革を過ごしてから、接客にも変革を求められたようである(ハラマキってのは先日の演劇ことば)。
安心できる店で呑めるシアワセ。出汁巻きたまごがうまい。

Sueki231103

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2023/11/05

昼過ぎに店に入って待ち名簿に記入。一時間ほど経った頃、店先にスープ修了閉店の看板出現!
(名簿記入客はセーフ)
締め切りから三番目の入店だった。
残されたメニュウも一品のみ、塩らぁ麺。今月から始まったという雲呑をのせてもらう。

Mugihitotsubu231104

キレイ。旨い。そして上品な(らしい)塩の味わい(バカ舌とバカっ鼻がさびしい)。
滅多に行かれない場所だけれど、またぜひ。
駐車場は駐まってたクルマの半数以上が県外ナンバー。そして終了看板以降、実に多くの松本ナンバーが入っては出て行った。

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2023/11/04

限定の魚介豚骨中華。

Sanada231103
どんぶり表面のお肉が目を惹くが、実はたいへんなのはスープなんだろうなあ。
すごい鰹感。バカ舌とバカっ鼻がさびしい。
前歯の間、真ん中に麺のカケラが挟まってしまい、舌を使っても取れないってのが情けない。隙っ歯。
まわりを観察するにレギュラーの濃厚海老塩つけ麺のオーダー率高し。

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2023/11/03

誰も答えを出そうとしないのが正解。
誰も責任を取ろうとしない。
この現実が正解なんだろう。
(劇中の言葉、うろ覚え)

Samurai231103

劇中で松本は貧乏だというが実際はそうでもないんだろう。
文化や芸術にお金をかけていないという感じも全然しない。

Musiam231103
新設の博物館の特設会場の真ん中最前席で見る。

Samurai231103b
TCアルプの新形態かと思っていたが、そこから離れた新しい劇団らしい。
こういうの、たまにないと、もはや自分の生活は成り立たないなぁ。

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